更新日:2025年03月14日 17:22
ライフ

50万人以上が選んだ!既婚者に特化したマッチングアプリ「カドル(Cuddle)」。身バレの心配なく“安心して出会える”独自の仕組みとは

人は年齢、立場に関係なく、常に新しい人間関係を求めているということなのか。既婚者マッチングアプリが隆盛だ。利用率No.1()の既婚者マッチングアプリ「カドル(Cuddle)」の累計会員数は50万人超(2025年1月時点。男女比は3:2)、4秒に1組がマッチング(2024年集計)、1日1000人が登録し、累計マッチング数は1000万組(2025年1月時点)を突破しているというから見逃せない。 ※Similarweb社2024年下半期レポートより

既婚者マッチングアプリに求めるもの

マッチングアプリを利用して結婚相手を探すのが当たり前となった昨今、すでにパートナーのいる既婚者がマッチングアプリを利用する理由とは何か。人それぞれ事情は違えど、一言でいえば、“新しい人間関係が欲しい”ということに尽きるように思う。妻や家族との時間は大切にしているけど、年々、交友関係の広がりが乏しくなっていく現実。それは、下記に列記した既婚者たちの声からも明らかだ。 「仕事の付き合いや地域のコミュニティイベントでも、表面的な会話しかできない。深い話ができる友人がいなく、休日にふと一人で過ごす時間が多くなると、交友関係の狭さを痛感します」(46歳男性・結婚歴10年) 「自宅で仕事をするようになり、ますます交友関係が狭まりました。オンラインミーティングでは雑談する雰囲気にもなれず、実際に会う機会も少ない。同僚と飲みに行くことも減り、本音を話せる相手がいないと感じます」(48歳男性・結婚歴18年) 「毎日の家事や育児に追われるうち、気が付けば誰かと話す時間も減っていきました。スーパーで聞く他の主婦たちの会話に、ちょっと羨ましくなる。そんなとき、昔の友人に連絡しようと思っても、忙しいかなって思うと、結局消極的になっちゃう」(34歳女性・結婚歴10年) 「週末も家族の予定優先で動いてるから、自分の友達と過ごす時間が全然取れない。たまに街に出ると、楽しそうに話してる人たちを見て、うらやましくなるし、自分の交友関係が狭いことに気づく。元気にしてる友達を見ると『私もあんな風に過ごせたらな』って思う」(44歳女性・結婚歴12年)

「新しい人間関係が欲しい」と
感じているアナタに
⇒⇒⇒⇒⇒

既婚者のニーズに寄り添った“最先端のシステム”

日常に変化が欲しいからこそ、交友関係を広げたいという思い。もちろん、アプリを利用していることは、家族や知人・友人におおっぴらに公言するようなものではないけれど、交友関係を広げたい、異性との食事や会話を楽しみたい、初対面の相手を想像するときのドキドキ感を思い出したい、同じ趣味を持つ仲間を見つけたい――という程度のちょっとした“変化”。対等な友人関係を築きたいからこそ、同じ属性の相手を求める既婚者マッチングアプリにたどりつくということなのだろう。 そんな利用者たちの志向に最大限に応えるべく、「カドル(Cuddle)」は独自の特徴を備えている。 その一つが「最先端AIマッチング」。家事に仕事に忙しい日々を送り、膨大な相手をじっくり選ぶ時間のとれない既婚者に向けて、独自開発した最先端のAIが、ユーザーに最適な相手を自動的に探し、提案してくれるというもの。また、子供の有無や会える時間帯の設定など、既婚者に特化したスクリーニング機能を備えている。AIに提案された相手に「いいね」を送り、相手からも「いいね」が送られてきたらマッチング成立。 また、安心安全の取り組みにも余念がない。既婚者が特に気にする“身バレ”問題は、プロフィール写真の公開に制限(実際にマッチングした相手だけに公開できる等)をかけることができるギャラリー機能を活用することである程度は防止できるし、プロフィールに表示される年齢にウソがないよう、身分証の確認も必須(提出した身分証はAIが判断した後、即座に削除され個人情報は残らない)となっている。

最先端AIマッチングで
交友関係を広げたいなら
⇒⇒⇒⇒⇒

身バレ、不良ユーザーの存在…リスク対策はぶっちゃけどうなの?

実際に「カドル(Cuddle)」ユーザーたちの評判はどうか。 「仕事や家庭のことで忙しく、気軽に話せる相手が欲しくて利用しました。同じような境遇の人と出会い、リラックスした時間を持てています。普段話せないことを共有できるのが嬉しいです」(42歳男性 会社経営/結婚15年目) 「仕事が忙しく、転勤で地元を離れてから近場に友人と言える人も少ないので登録しました。気軽にコミュニケーションを取れる場として活用しています。新しい視点や考え方を知るきっかけにもなり、奥さんとの喧嘩が減りました」(33歳男性 ITエンジニア/結婚7年目) 「家庭や育児の話を気軽に話せる場所を探していました。子育てや家庭の悩みなど普段の何気ないことで会話でき、時には愚痴を話すことができるので、とても良い気分転換になっています」(38歳女性 専業主婦/結婚12年目) 「仕事が忙しく、なかなか自分の時間を持てない中で利用しました。普段関わらない職種の人と話すことで、新しい発見があり楽しいです。家庭と職場の往復で単調な日々でしたが、ちょっとした楽しみが増えました」(29歳女性 看護師/結婚3年目) 男女ともに、気軽に話し合える仲間、場所を得たことで、日常に彩りができたり、価値観が広がった様子が窺える。とはいえ、やはりマッチングするのは知らない相手。サクラや業者、不良ユーザーの存在等、気になるところは多いと思う。これまで読んで興味は持ちつつも、あと一歩が踏み出せない読者を代表して、運営元であるThirdPlace株式会社広報担当の渡辺さんに気になるあれこれを聞いてみた。 ――独自の最先端AIによるマッチングサービスについて、具体的にどういったデータを基にお相手を提案してくれるのでしょうか。 渡辺:従来のマッチングサービスでは、年齢や地域、趣味などの基本的な条件に基づいて相手を紹介することが一般的でしたが、「カドル(Cuddle)」では、それに加えてユーザーの行動データや過去のマッチング履歴、メッセージのやり取り傾向などをAIが解析し、より相性の良い相手を提案する仕組みを導入しています。 例えば、メッセージのやり取りが活発なユーザー同士を優先的にマッチングさせたり、共通の話題が多い相手をレコメンドしたりすることで、実際に会話が続きやすく、関係が発展しやすいマッチングを実現しています。 ――マッチングアプリというと、業者の介入やまた金銭詐取や経歴詐称等の“不良ユーザー”の存在を気にする方も多いと思いますが、対策などはされていますか? 渡辺:どのマッチングサービスにも、投資勧誘や海外からの悪質な業者、不良ユーザーが一定数潜り込むリスクは否定できません。そのため、「カドル(Cuddle)」では24時間365日体制でAIが不審なアカウントを監視し、メッセージの内容や行動パターンを分析、位置情報・IPアドレスの検証など、登録時点で即時停止処分できる仕組みを導入しています。 また、「カドル(Cuddle)」には、多くの方が懸念を持つようなサクラは一切存在しません。リリース当初から、当社は企業倫理に基づいた運営方針を徹底しており、サクラというものに頼った運営を行っておりません。現在、「カドル(Cuddle)」は50万人超(2025年1月時点)の会員数を誇り、多くのユーザーにご利用いただいております。リリースされたばかりのマッチングアプリにおいてサクラの存在が噂されることもありますが、当社のサービスではそのような不正行為は一切ありませんので、ご安心ください。

既婚者マッチングアプリ
「カドル(Cuddle)」の利用はコチラ
⇒⇒⇒⇒⇒

マッチングするためのコツとプロフィール作成

――身バレについてはどうですか? マッチングした際に知り合いの写真が出てきたり、逆に自分の写真が知り合いに見つかるといったことは防げるのでしょうか。 渡辺:マッチング前の準備段階として身バレを防ぎたいという方におすすめの機能が、男性・女性が共通して無料で使える機能の「ギャラリー機能」です。こちらの機能は多くの方にご利用をいただいており、非常に人気の機能になっています。こちらはマッチング後、許可した相手にのみ写真の閲覧を可能する機能なのでやり取りを重ね、信頼ができる相手にのみ許可をすることでより親密度が上がる、既婚者マッチングアプリ独自の機能になります。この機能を上手く活用をすることによってマッチング前の身バレを防ぐことができます。 安心して利用できる機能、施策はしっかりとほどこさていることはわかったが「登録したのにぜんぜんマッチングできない」なんてことがないわけでもない。マッチングできない人に共通する特徴や傾向とその改善策について、渡辺さんの回答は以下のとおり。 <1. プロフィールの作り方> ①情報が極端に少ない・空欄が多い →自己紹介文がほとんど記載されていない、または「よろしくお願いします」などの一言だけで終わっていると、相手が興味を持ちにくくなります。 ②ネガティブな表現が多い →「遊び目的お断り」「◯◯な人は無理」など、否定的なフレーズが多いと、相手に警戒心を抱かせてしまうことがあります。 ③趣味や価値観が伝わりにくい →具体的なエピソードや興味関心が伝わらないと、共通点を見つけにくく、会話のきっかけが生まれにくくなります。 <2. プロフィール写真> ①顔がはっきり分からない、または自撮りが極端に多い →風景や食べ物ばかりの写真、自撮りが多すぎると不信感を持たれることがあります。 ②無表情や威圧感のある表情 →笑顔がなく、真顔や険しい表情の写真は、近寄りがたい印象を与えてしまいます。 ③加工しすぎ・フィルターが極端 →実際の姿と乖離しすぎると、会ったときに違和感を抱かれやすく、信頼関係を築きにくくなります。 <3. 行動パターン> ①メッセージのやり取りが一方通行になりがち →「はい」「そうですね」など、短い返信ばかりだと会話が続きません。質問を交えることで、より円滑なコミュニケーションが生まれます。 ②返信が極端に遅い or 早すぎる →何日も未読・既読無視が続くと、相手は興味がないと感じてしまいます。逆に、すぐに何度も返信すると、プレッシャーを感じさせる可能性があります。 ③初対面でいきなり距離を縮めようとする →すぐに「会おう」と誘ったり、馴れ馴れしいメッセージを送ったりすると、不信感を持たれやすいです。 「カドル(Cuddle)」には、容姿端麗でコミュニケーション能力が高く、男性にとっては癒しとなるような女性が多く登録されているという。 結婚して家庭を築いていくことは、人生を充実させる一方で、人間関係の幅が狭まり新しい出会いを求める行為に億劫になりがちだ。満たされてはいるけれど、どこか満たされない――そんな思いを抱えた人にこそ「カドル(Cuddle)」を試してみる価値があるといえるのかもしれない。

既婚者マッチングアプリ
「カドル(Cuddle)」の利用はコチラ
⇒⇒⇒⇒⇒

提供/ThirdPlace株式会社(本社:東京港区)
おすすめ記事