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複雑な辛旨のトリコ!五郎もハマったカレーって?

 照り付ける太陽が眩しいシーズン到来!  子どもの頃はワクワクしたこの季節も、社会人経験をン十年経た中年ともなると、気温上昇に比例してやる気スイッチが入りづらくなるもので――。そんな時にお試しいただきたいのが、辛さと旨さで心身にカツが入る江崎グリコの「LEEだ。 LEE_kodoku01_0701  井之頭五郎も友人の滝山にオススメされて買いにいった「LEE」は、2026年で発売から40周年。今年で連載から30周年を迎えた『孤独のグルメ』と同様、長きにわたり人々に愛されてきた辛口レトルトカレーの代表格であり、ロングセラー商品でもある。 LEE_kodoku02_0701

五郎の友人の滝山がオススメ!
辛くて旨いカレーはLEE!

「カライ、カライ、旨い!」のは、江崎グリコの「LEE」!

LEE_kodoku03_02_0701  汗を流しながらもスプーンを口に運ぶ手が止まらない――。 「カライ、カライ、旨い!」と、五郎が夢中になって食した「LEE」は、3種類の唐辛子をブレンドすることにより、ガツンとくる多層的な唐辛子の辛みが引き立つ本格辛口ビーフカレーだ。  ここに、こだわりぬいた40数種のスパイスに香味野菜の豊かな香りが溶けこんだ、スパイシーかつ豊かな香りを纏った辛旨カレーが爆誕した。
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一人前当たり食塩相当量1.5g(※)
※「ビーフカレーLEE大盛辛さ×20倍」は、一人前(230g)当たり食塩相当量1.9g

 パッケージに「×10倍」「×20倍」「×30倍」と記された写真左側の3種は、本格辛口ビーフカレーとなっており、前述した3種類の唐辛子40数種のスパイスに香味野菜の豊かな香りが溶け込んだクセになる辛旨さが特徴。  お好みにより、辛さの度合いを選べるのが嬉しい仕様となっている。  写真右側の「ガーリックキーマカレー」は、こちらも3種の唐辛子と40数種のスパイスが紡ぎ出す辛旨な味わいに、ガーリックと牛肉の濃厚な旨味が溶け込んでいる。

カライ、カライ、旨い!
ガツンとくるカレーはLEE!

満足感を得られる辛さ、旨さはそのままに塩分量を調整!

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※「ビーフカレーLEE大盛辛さ×20倍」は一人前(230g)当たり食塩相当量1.9g

 気温の上昇と共に体温も上がるこの季節は、毛穴から吹き出る汗に水分もミネラルも不足しがちに。  こんな時、体は「しょっぱいものが欲しい」とサインを出すが、中年ともなると塩分過多は避けたいもの。  そこで朗報! なんと「LEE」は辛くて旨いという味の骨格はそのままに塩分調整を行い、一人前当たりの食塩相当量が1.5g(※)なのだ(※「ビーフカレーLEE大盛辛さ×20倍」は、一人前(230g)当たり食塩相当量1.9g)。  厚生労働省の発表によると、日本人の1日の塩分摂取量の適正値は成人男性で7.5g、成人女性で6.5gとなっている。塩分の取り過ぎが気になる中年にとって、塩分調整された「LEE」のありがたさがお分かりいただけただろうか。 LEE_POP02_0701  全国的に平年より暑くなることが予想される今年の夏。身体が辛旨を求める時や、もうひとふんばりしたい時、「カライ、カライ、旨い!」と五郎がうなった「LEEはいかがだろう。

辛くて旨いカレーLEE!
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<提供/江崎グリコ> (取材・文/山脇麻生) © 2025- Masayuki Qusumi,PAPIER/Jiro Taniguchi,FUSOSHA. All rights reserved.
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