収入は月8万5000円の母の年金だけ…「会社員経験もない」20年以上を介護に費やした50歳男性が陥った貧困。自分の食費は月2000円
―[[貧困介護]の現実]―
’25年に後期高齢者数は過去最多を更新する見込み。要介護者が急増し、費用の高騰と人手不足を機に、介護による貧困化が加速し始めた。ただでさえ困窮する氷河期世代の生活が一気にどん底に転落するリスクが高まっている――。介護に翻弄された末に行き着く先とは? 超高齢化社会の日本が直面する大問題に迫った。
91歳の母親を自宅で介護
![[貧困介護]の現実](https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/a294f3d5069ceab69a4bfd15f682d264-550x367.jpg)
岩佐康介さん(仮名・50歳)と91歳の母親
岩佐さんの一日のタイムスケジュール
岩佐さんの家計内訳
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
70代母の“パチンコ代”のため夜の街へ…“財布”にされ続ける「月収17万円・45歳シングルマザー」の悲鳴。娘のお年玉まで…
貯蓄があっても破産の危機「引きこもり中年がいる家庭」に不足する1104万円のリアル
収入は月8万5000円の母の年金だけ…「会社員経験もない」20年以上を介護に費やした50歳男性が陥った貧困。自分の食費は月2000円
「気づくと涙が頰を伝っている」実の両親と義母の介護を一人で担う48歳女性。経済的にも精神的にも限界寸前
ゴミ屋敷で“父の遺体”と暮らしていた50代息子。特殊清掃員が見た、死体遺棄事件に潜む“貧困”の実態
この記者は、他にもこんな記事を書いています





















