恋愛・結婚

【街コン裏事情】店の宣伝のために参加してる人や、サクラがいることも

いまや、全国各地で毎週10~20件の街コンが開催されている。昨年から着実にその過熱ぶりに拍車がかかり、さまざまな変化が生じてきた街コン。いかにすれば楽しむことができるのか!? 参加者の声をもとにSPA!がその最新事情と攻略法を探った! 【必勝法その4】見極めと去り方は素早くスマートに 街コン 参加する以上、次に繋がる出会いをつくりたいもの。しかし、ブームとなった今、「私自身、出会いへの本気度はゼロだったし、お店の宣伝のために参加してる人や、サクラの人もいたみたい」(30歳・女性・杉コン参加)というような人間も交ざっているので注意が必要だ。  また、「婚活女子や、面倒くさい系など、合コンに呼ばれないタイプも増えた。ナシだと思ったら、即見極め」(38歳・男性・阿佐ヶ谷コン参加)がよさそうだが、「店が少ないと、むげに席を立つと気まずくなるし、悪評が立つ。去り方は考えたほうがいい」(28歳・女性・中目黒コン参加)との声も。 「『いろんなお店を回りたいし、そろそろ行こうか』みたいにすれば印象も悪くならずに去りやすい」(33歳・女性・神楽坂コン参加)という技もあるので試してみては? 【街コンこぼれ話】 ・料理が楽しみだったのにポテトとサラダしかなく店の特徴がわからない (台コン参加31歳・女性) ・おじいちゃん(60代)が参加していてビビった (濱コン参加34歳・女性) ・受付でツヴァイのパンフをもらってドン引き。つまり、お見合いパーティ? (杉コン参加30歳・女性) ・「夜景がキレイだよ」とか言いながら見えるポジションを譲らない男に萎えた (台コン参加26歳・女性) ― 今さら聞けない[街コン]攻略法【4】 ―
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