及び腰な海外セレブのなか、もっとも献身的だったのは?
海外でも大きく報じられた大地震。女優のサンドラ・ブロックが8000万円を寄付したり、ブリトニー・スピアーズがチャリティオークションを開催したりしている。だが、「実はセレブの支援活動は、予想より少ないんです」と語るのは、セレブの最新情報を扱う雑誌『GOSSIPS』の大柳葵理絵編集長だ。
「ハイチ地震やハリケーンカトリーナのときと比べると、動きが遅いですね。地震直後に現地入りしたCNNが『日本の政府が機能していない』という報道をしたため、アメリカでもパニック状態になったのが理由だと思います。また、”チャリティ常連”であるアンジェリーナ・ジョリーやブラッド・ピットら一流セレブが目立った動きをしていないのは、日本が先進国だからでしょう」
及び腰なセレブも多い一方で、果敢に支援活動をするセレブもいる。
「反対するスタッフを説得して、日本でコンサートを断行し、募金活動なども行ったシンディ・ローパーやNe―Yoは印象的でした。全体的に、俳優よりもミュージシャンの支援が目立ちますね。一番影響力があったのは、何といってもレディー・ガガ。地震翌日から『PRAY FOR JAPAN 日本の為に祈りを。』と書かれたチャリティ用のブレスレットを発売し、すでに1億2000万円もの義援金が集まっています」
突飛なビジュアルからは想像できないガガの献身ぶり。「支援に見かけは関係ない」は万国共通のようだ。
ガガのブレスレットは、オフィシャルサイトで引き続き購入可能。
「ファッション性と実益を兼ねているのが新しい」(大柳氏)
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