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【提言7】支度支援金=BI(ベーシックインカム)を1人10万円即時支給!

 日本赤十字社やマスメディアに届いた義援金は、「公平・平等」を掲げる配分委員会が半年近くも議論を重ね、被災者に辿り着く。日本財団の笹川陽平氏、清水國明氏、田中氏も以前から指摘していたが、抜本的改善には至っていない。ならば、と今回は具体的支援活動を行うNPOやボランティアに直接、支援金を手渡す国民も増えている。

「すべてを失った被災者にとっては、半年後よりも震災直後の現金支給に意味があるんだ。それも、ベーシック・インカム=BIの発想で、世帯単位でなく個人単位で1人10万円の支度支援金を政府が即時支給して、自律のイニシャルコスト=初期費用として活用いただく。だって2人家族と5人家族じゃ、隣県へ避難するにも費用が違うでしょ。僕と亀井氏が1次補正で要望したら無体な話と難色を示した政権幹部も、予算確定後の15日になってアリですねと。遅いんだよね。災害時はスピードが第一なのに」

復興のための田中康夫ビジョン -【8】




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