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初任給で買った株で儲けた人

アベノミクスで活況を呈する株式市場。 「今さら株なんて」と思っている人も、始めるなら今は絶好のチャンス。ド素人たちが株で儲けた体験談をベースに専門家たちのアドバイスを交えながら、儲けの道を探ろう。 ◆まだ間に合う!アベノミクス[株投資]最終案内  今回はド素人なのに株で儲けた人たちの体験談をご紹介しよう。  今年の4月に新社会人になったばかりの田島崇氏(仮名・22歳・東京都在住)は初任給で買った株でいきなり利益が出たという。 「テレビや新聞でも『株が上がってる』と頻繁に言っていたし、景気も良くなってきたみたいだし、儲かるかなと思って始めてみたら意外と利益が出てびっくりしました。僕の場合はKlab(東1・3656)を取引しました。『ラブライブ!』というゲームが好調で、僕自身もスマホで結構ゲームをやりますし、友達がここに勤めているので社内の雰囲気なども聞いています。1回決済して5万円程度の利益ですけど、企業を応援する意味も込めて今後も保有しようと思ってますよ」  6月にある初めてのボーナスも株の購入資金に充てるそうだ。 ◆自分の生活に根ざした銘柄で一儲け!  一方、自分が働く業種に関連する銘柄で儲けている人もいる。 「自動車整備士をやっているんですが、今年に入ってからウチと付き合いのある自動車ディーラーの人が『円安になって景気がイイし、販売台数も戻ってきた』って言うんですよ。これは車関係がチャンスなのかなと思って、トヨタ自動車(東1・7203)の株を買ってみました」  と語るのは、整備工場で働く山本孝之氏(仮名・28歳・静岡県在住)。 「現在は20万円ほどの儲けでしょうか。トヨタって為替が1円違うと営業利益で400億円の変化があるそうです。今期想定している為替レートは90円だそうで、今後も円安は続きそうだから期待してます!」 ◆iPS関連のバイオ株で大きく利益を伸ばす アベノミクス, 株投資 成長著しい分野に投資するのも株の醍醐味の一つだ。中には意外とミーハーな理由で株を始めた人もいる。  水沢晃氏(仮名・35歳・埼玉県在住)は、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授に関する報道を見たことがきっかけで、昨年の秋ごろに株を始めたという。 「私は昨年からバイオ株の取引を始めました。山中教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞して、これからガン治療に進歩があるかなと思ってナノキャリア(マ・4571)を買ったところ、大体50万円ほどの利益になりました」  現在、日経平均は調整局面だが、ド素人が参入しやすい相場ともいえる。 ⇒【専門家たちのアドバイス】四季報は「売上」の推移をみるだけで充分
https://nikkan-spa.jp/452206
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