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日本の花見が外国人に大人気! “オハナミクス”全開

 寒さに負けず、風にも負けず、酒にも人混みにも負けずに花見を楽しんでいるだろうか? 少々底冷えする新年度入りだったがだんだんと春らしくなり、桜前線は着々と北上中。東京は今週末までが見ごろだ。 花見 平成最後の花見酒にどれだけ酔いしれているのか?と上野恩賜公園へ向かった。予想通りの人、人、人……。見渡すと、花をめでることなくシート上で酒を酌み交わしているのは日本人ばかりだが、桜並木を行き交う人の9割は外国人!? そこで、グローバルすぎるメインストリートで急遽「YOUはなぜ花見しに日本へ?」調査を実施した!

千鳥ヶ淵と目黒の花見スポットをハシゴ!

「このあとは千鳥ヶ淵公園に行って、夜は目黒川の桜を見に行きます」  流暢な日本語で花見のハシゴをすると話してくれたのは中国から来たというケリーさん(通称・23)、黄さん(24)、王さん(22)の美人トリオ。大学で日本語を専攻。5月まで技能研修のため日本に滞在するという。

(左から)ケリーさん、黄さん、王さん

「中国ではこんなに綺麗に四季の移り変わりは見られません。“春っぽい”って、こういうことなんだと感じました」と話す3人は、翌週も浅草で着物をレンタルして隅田川沿いでさらに花見を楽しむと言うほどの桜マニアだった。聞けば、中国では爆買いならぬ「爆花見」と報じられるほど、花見シーズンの日本旅行が大ブームを巻き起こしているのだという。

『秒速5センチメートル』の光景と一緒で感動!

ベロニカさん(通称・25)、ジェームスさん(同・25)

 台湾から来日したというベロニカさん(通称・25)とジェームスさん(同・25)も次のように話す。 「日本の桜は淡いピンク色で大きく、ものすごく綺麗。『秒速5センチメートル』(アニメ)で見た光景と同じものが見られて感動しました! この後、新宿御苑と目黒川の桜を見に行きます」
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日本の花見のすごさはウクライナじゃ常識よ
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週刊SPA!4/9 号(4/2発売)

表紙の人/ 山本舞香

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