恋愛・結婚

“イケる”女になる! 映画鑑賞法

オーシャンズ12 オリジナル・サウンドトラック

希望の光

恋愛&セックスカウンセラーの荻原かおるさんによると、「イケない女性に顕著な傾向がある」という。

前回、「女が勤しむ「ちつトレ」のすごい中身」(http://nikkan-spa.jp/42070)で、感度を上げるための「ちつトレ」の一環として、「イケメンの出ている映画を見る」などのメンタルトレーニングをご紹介した。この効用について、提唱者の荻原さんは、こう語る。

「私の友人で、イケないと悩んでいる女性と、映画談議になったことがあるんです。ちょうど、『オーシャンズ12』が公開になった頃で、私が、『いいよね~、「オーシャンズ12」。』と言うと、その女性は、『ええ~、最悪。あんな薄っぺらい映画』と眉をひそめながら言いました。それを聞いて、“このコがイケない理由はこれか!”って腑に落ちたんです。映画にひらすら深さを追求するって、すごいストイックじゃないですか。だけど、ブラッド・ピットや、ジョージ・クルーニー、マット・デイモンなどのイケメンを揃って見られる映画ってなかなかないから、みんな観に行くわけで、深さや内容を追求するだけが映画の見方じゃない。“イケメン目当てで、ミーハーな映画見るなんてしちゃいけない”と思っている、そのストイックさが、自らにイクことを禁止してしまっているのではないかと思ったんです」

ハートを閉じて、五感で感じることを禁止している女性は、次第に女性性を失っていく。結果、イケないと悩んでいることが多いと荻原さんは言う。

「イケメン最高! イケメンのいっぱい出てる映画を見て、イケメン美容師のいる美容院に行き、イケメンの淹れてくれたコーヒーを飲みにカフェに行く――そんな風に人生を楽しめれば、自分自身に“イッていいんだよ”って許可を与えることができるようになると思うんですよね」

なお、ここで言うイケメンとは「自分にとってのイケてる男」であって、世間一般で人気のある男という意味ではないそうだ。自らがどんな男をイケてると感じるのを知ることも、オーガズムへの第一歩となる。

「世の中にはイケメンがいるんだってことがわかると、希望が見えてくるじゃないですか。希望=濡れ。希望がないと女性は濡れないから」

取材・文/友部綾子

※画像は、『オーシャンズ12 オリジナル・サウンドトラック』より

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