才女の文学系ミュージシャン・黒木渚と神田神保町を行く

- 1冊目に購入したのは『仮面』という本
- 『仮面』の書影
- 『仮面』の中のページ。さまざまな仮面が紹介されているようだ
- 2冊目は雑誌『オカルト時代』。「吸血鬼の深層心理」という特集に惹かれたという
- 『オカルト時代』の書影
- 黒木さんが気になった特集がこれ。「吸血鬼の深層心理」
- 最後の本は古い和綴じの本。『女子消息文』というタイトルのみが気になり、買ってみた
- 『女子消息文』のカバー?を外すとキレイな表紙が登場した
- 『女子消息文』の本文。達筆すぎて読めない……
<取材・文/織田曜一郎(本誌) 撮影/難波雄史(本誌)>
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『標本箱』 11人の女性が登場する「女」をテーマにしたコンセプトアルバム ![]() |
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