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「女のコ扱い」を望まない女性が増加中

◆人事コンサルが指摘! 「女のコ扱い」を望まない女性も増加中

職場の女性会社の女性社員に良かれと思ってかけた言葉が、大ヒンシュクを買った……なんていう経験はないだろうか?

「職場の女性を激怒させてしまった男性に言いたいのが、今我々は『大炎上時代』と『多様性時代』を生きていることを自覚しようということ」と指摘するのは、人事コンサルタントの常見陽平氏。「個人はもとより、企業のツイッターやブログもよく炎上しますよね。先行き不透明で忙しい世の中だから、みなピリピリ怒りっぽくなっている。

 そして、多様性については、一口に『会社の女性』といっても、雇用形態はさまざま。派遣も契約もバイトもいれば、正社員も一般職と総合職、その総合職だってエリア限定職など多種多様。ということは会社の女性も個々で、仕事に対する姿勢や志向、価値観も細分化しています。だから、女性を一括りに扱って、『ちやほや優しくしておけばOK』と思い込むのは危険。なかには『女のコ扱い』を喜ぶ女性もいるでしょうが、バリキャリ志向の女性にそんなことをしたらブッ飛ばされますよ」

 ただし、女性社員を気遣ったねぎらいの言葉は、女性と本気で向き合っていることから生じた失敗。

「そのこと自体は、とてもいいことだと思うんです。だって、女性に限らず人が一番ムカつくのは、『上っ面の心遣い』なんですから」


【常見陽平氏】
人材コンサルタント。一橋大卒業後、氷河期に就活しリクルート入社。とらばーゆ編集部、玩具メーカーに転職し新卒採用担当に

― 厳禁[女を激怒させる何気ない一言]【4】 ―

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