話題の“ルーマー合コン”開催。女性記者はいかにしてお持ち帰りされたのか?完全リポート

DeNAが9月にリリースしたアプリ「Rumor(ルーマー)」が話題だ。いわば匿名版ツイッターのようなシステムで、実名前提のSNSではためらわれるような本音や感情を吐露することができる。ユーザーも急増中だが、一方で出会い目的での書き込みも多数。なかでも最も盛り上がっているのが合コンだという。女性記者が潜入してみた!

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◆大規模なら街コン感覚 小規模なら即H率高め

 数日後、今度は記者が幹事となり、ルーマー合コンを開催してみた。居酒屋の個室に集まった男女3対3の合コンだ。男性は中学校教師、エイベックス社員、商社の営業マン。女性は全員が20代前半のOL。人数が少なく、携帯をいじっているとすぐに誰がルーマーに投稿したか特定されてしまう。水面下での匿名トークは活用できなかったが、二次会への移動時、早くも1組の男女が夜の闇に消えていった。そもそも、セックス目的で参加する男女が多いようで、こうした展開になるようだ。

 二次会では、幹事として記者はルーマー上で合コンの実況中継を続けていた。すると、入れ代わり立ち代わり新たな男女がやってきて、短いスパンでメンバーがリフレッシュされる展開に。これは合コンとしては新鮮な流れだ。

 こうして、今回も深夜に途中参加したイケメンをハントし、記者はお持ち帰りされることに成功(笑)。相手に合コン参加理由を問うと「セフレ探し」と答えた。

Rumor

東京・恵比寿の焼き肉店で開催された11月末の大規模合コンの模様

 そして3度目。11月末に開催された男女各30人の大規模なルーマー合コン。ルーマーで知り合った清楚系女子大生・R子と一緒に参加したが、男性は参加者が上限に達しなかったらしく、主催者に近いウェブ業界の関係者が多かった。女性も大規模合コンということで、街コン感覚で参加した人が多く、年齢層の幅が広くて可愛いといえるコは片手で数えるほどだった。

 記者はLINE、mixi、DeNAなど有名IT企業に勤める男性と連絡先を交換したものの、大多数が非モテクラスタだったために戦線離脱。女性を逆ナンしまくり、次の合コンに繋げる方向にシフトした。一次会が終わり、半ば強制的にお店から出されると、二次会に行くかどうか悩んでいる集団がいくつかあった。その中で顔面偏差値が許容範囲内の男性グループを選び、10人くらいで居酒屋へ移動した。

 二次会の途中、なんとR子がサイバーエージェントのSEと名乗るイケメンと一緒に途中で席を立ち、そのまま戻ってこなくなるという意外な展開に。翌日、展開を聞くと「もう一軒、バーで飲み直したあと、男の家に行った」という。今後も継続して“遊べる”関係の男性を見つけられたようで、「楽しかった」と嬉しそうにその日の様子を報告してくれた。

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取材・文・写真/溝野かな子
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