エンタメ

松井玲奈卒業後のセンターは北川綾巴! SKE48が地元ラジオ公開録音で栄の街を盛り上げる

 9月20日、SKE48がパーソナリティを務める東海ラジオの番組「SKE48 1+1は2じゃないよ!」の公開録音イベント「放送1500回まであと225回だねスペシャル! 750+750は1500じゃないよ!」が行われ、16人のメンバー(東李苑、大矢真那、北川綾巴、二村春香、松井珠理奈、松本慈子、矢方美紀、荒井優希、石田安奈、江籠裕奈、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、日高優月、古畑奈和、松村香織)が出演した。会場となった名古屋・栄のオアシス21銀河の広場には、1000人を超えるファンや連休を楽しむ人々がギャラリーとして詰めかけ、ステージに向けて声援を送った。なお、この収録内容は9月30日20~21時に東海ラジオ(インターネットサイマル放送radikoにも対応)で放送される。

SKE48が地元ラジオ公開録音で栄の街を盛り上げる

SKE48が名古屋の街を盛り上げる

 松井珠理奈、高柳明音が名古屋弁を交えながらのオープニングMCをした後、この会場オアシス21をPV・ジャケット撮影地とした「コケティッシュ渋滞中」で元気いっぱいにスタートした。続いて二村と江籠の司会進行で、同番組のトークバトルゲームを3人ずつ2チーム(大矢、惣田、石田×高柳、松本、矢方)に分かれて再現。聴取者に人気の高かったディベート対決での2本勝負が行われた。「好きなものは先に食べたほうがいいか、後に食べたほうがいいか」のテーマでは、「先」派となった大矢チームの惣田が「食べてる途中に襲撃があったりとか、カラスが来たりとかあるとなくなっちゃう」という危険性を説くと、「後」派チームの高柳が「カラスにあげたっていいじゃないか!」と物凄い剣幕で鳥類を擁護して会場は爆笑。次の「わくわくするのは夏休みか冬休みか」のテーマでも「夏休み」派の惣田が「夏はファンの皆さんが大好きな水着の女のコがいっぱい見れます」と言ってファンの歓声を浴びれば、「冬休み」派の高柳は「異議あり!別にサンタさんだって水着になってもいいと思う」と絶妙な切り返しを見せて聴衆を唸らせた。伯仲した展開となって、判定するファンの拍手の大きさも互いに拮抗したが最後は江籠ジャッジで勝者が決まった(結果は放送をチェック!)。

SKE48が地元ラジオ公開録音で栄の街を盛り上げる

持論を熱く展開する高柳

 2曲目は「不器用太陽」を歌唱。この日の衣装は同曲のものだったが、荒井優希を筆頭に若手メンバーの思わぬ「成長」ぶりに会場のファンはどよめいた。続いて大場、松村の司会進行で2チーム(古畑、日高、荒井×松井、北川、東)のバトルを再開。会場のファンがSKE48楽曲のサビを鼻歌で歌い、メンバーが早押しで当てるクイズでしのぎを削った。歌うファン、聴き取るメンバーがともに優秀で、すんなりと正解してしまう展開に松村は業を煮やし「むずかしいのを出題してほしい」と注文をつけた。これに応じたファンが「歌おうよ、僕たちの校歌」(2011年のシングル「オキドキ」のC/W曲)という難問を出したが、松井が見事に正解して先輩としての貫禄を見せつけた。

SKE48が地元ラジオ公開録音で栄の街を盛り上げる

早押しクイズに挑むメンバーたち

 3曲目の「パレオはエメラルド」に続き、全員参加(MC高柳・矢方)で聴取者からのメール出題による「SKE48あるある」のコーナーに突入。思い当たると感じたメンバーは番組内で流行中のフレーズ「そうでしょ、そうでしょ」と言うルール。「20歳以上のメンバーはなぜかおばさん扱いされてしまう」というお題に対して、「されたことない」と大矢真那はまさかのスルー。その大矢を背後から北川がじっと睨み続ける一幕があり、笑いを誘っていた。

SKE48が地元ラジオ公開録音で栄の街を盛り上げる

「前のめり」のセンターは北川綾巴が継承した

 ラスト曲は最新シングルの「前のめり」。センターを務めた松井玲奈の卒業で、誰がそのポジションに入るかが注目されている曲だが、この日、左右に居流れるメンバーたちの間を割って現れたのは北川だった。会場からは納得と驚きの入り混じった歓声が沸き起こったが、北川は堂々としたパフォーマンスで大役を務めあげた。エンディングでは日高が「今日はこのメンバーとこのお客さんでしか味わえない幸せな時間だったので楽しく過せました」と感謝のことばを述べた。エースの松井は「2010年11月に番組が始まって(足かけ)6年も番組が続いているというのがうれしいこと」と冠番組の長期継続を喜びつつ、「(7周年を迎える)SKEもともにどんどん続いていったらいいと思うので、皆さんこれからも宜しくお願いします」と笑顔で締めくくった。

⇒【写真】はコチラ nikkan-spa.jp/?attachment_id=946478

<取材・文・撮影/竹内一晴>




おすすめ記事