おっさんでも始められる「雰囲気イケメンになれる3つの方法」
「雰囲気イケメン」という言葉がある。
顔は取り立ててイケメンではないものの、仕草や服装、髪型などが「なんとなくかっこいい」男のことだ。昨年話題となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)では主演の星野源がかつてないほど注目を浴びたが、彼もまた雰囲気イケメンの一人と指摘する者は少なくない。
しかし本記事では、そんな捉えどころのない雰囲気イケメンの作り方を心理学の知見から洗い出し、おっさんでもすぐに実践できる方法として考え直してみた。「雰囲気イケメン」を相手に好印象を与える仕草として捉えた場合、日常の所作から服装のちょっとした工夫まで、雰囲気イケメンは努力である程度までは身につけられるものなのだ。
本記事では、その中でも特に簡単な雰囲気イケメンになる方法を紹介しよう。
ただ、雰囲気イケメンは作ろうとしてもなかなかそう簡単につくれるものではない。雰囲気イケメンに備わっているとされる「清潔感」や「立ち振る舞い」は、実生活ですぐに身につけられるものではないからだ。
雰囲気イケメンをやってみよう
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