“あの大物俳優が見たヤバい夢とは?”「小野寺ずるのド腐れ漫画帝国 in SPA!」~第十一夜~
―[ド腐れ漫画帝国 in SPA!]―
中年になってからのほうが、よく寝ているときに夢をみる。中年は眠りが浅くなるために、レム睡眠で夢を見るのだとか。何歳になろうが、親になろうが、立場が偉くなろうが、夢というのはいつも不条理だ。妻がものまねタレントのコロッケと不倫している夢を見た。どうでもよかった。でも、面白い夢をみると少しうれしい、いくつになっても。そんな夢のように妙にキツい、表現者・小野寺ずるの4コマ劇場。憂鬱な月曜日の夕方更新、ちょっと疲れた仕事上がりに読んでほしい「第十一夜」です。
ちょっとした殺人事件
結局、ずるさんはモテない!
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