なぜ、日本の義務教育には“お金の授業”がないのか。国民がバカのほうが国にとって都合がいい
―[人生を変える「お金の義務教育」]―
今年4月から高校の家庭科で「資産形成」についての授業が始まるなど、「お金の教育」に注目が集まっている。メガバンクやメルカリまで金融教育に参入するなか、実際に学校を訪れていち早く「お金の授業」に取り組んでいるのが、税理士の大河内薫氏だ。本連載では大河内氏から「お金の義務教育」の大切さを伝えてもらう。
子供にお金について正しく教えられますか?
日本語と同じくらい大切なのになぜ学校で「お金」は教えない?
’83年生まれ。’17年に独立。YouTube「大河内薫のマネリテ学園」ほかメディア運営多数。8.2万部突破の最新作『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください!』が発売中
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大河内さんに出張授業をしてほしい学校関係者の方はSPA!編集部(qspa@fusosha.co.jp)まで!
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