ハイスペックすぎるミス&ミスター東大たち

 11月25日、東京大学駒場キャンパスで『ミス&ミスター東大コンテスト2012』が開催された。ミス東大は文科三類2年の徳川詩織さん、準ミスは教養学部文科三類一年の林詩遥子さん、ミスター東大は理科一類2年の安宅晃樹くん、準ミスターは東京大学文科一類1年の戸塚康文くんがそれぞれ選ばれた。

ミス東大&ミスター東大

ミス&ミスター東大の4人

 特筆すべきは、候補者達のハイスペックぶりだ。例えば戸塚くんは今年のセンター試験で900満点中899点という最高得点を叩き出した経験を活かし、今月センター試験の関連本を出版したばかり。安宅くんは水泳で県での優勝経験があり、習字の師範免許を取得している。林さんは県のピアノのコンクールで3回も優勝。会場から「たいがー」とひっきりなしに名前を呼ばれていた渕上大河くんはかつてバスケで全国大会に出場したことがあるという。

 ほとんどの候補者が、サークルを3つほどかけもちしていることからも、爆発的な行動力に美が加わったスーパー大学生の寄せ集めであることが伺える。

⇒【画像】http://nikkan-spa.jp/337616/ut12_02

 ステージ上では、男女ペアになり、それぞれの特技が披露された。渕上&林ペアは、お互いが好きな「ももいろクローバーZ」のダンスをコミカルに演出してみせたり、体育会系テニス部に所属する相楽祥吾くんが筋力自慢にいそしむ間、茶道サークルに所属する佐野由梨さんがお茶をたて、汗だくになった相楽くんにふるまったりするなど、コンビネーションもばっちり。

⇒【画像候補者一覧】http://nikkan-spa.jp/337616/ut12_06

 全体から頭脳の高さがにじみ出ていた同コンテスト。印象的だったのは、彼らはマイクを握ると親しみやすさをアピールしようとする傾向が見られたことだ。例えば、ミスター候補者たちによる恋愛シーンでのベスト回答合戦では、「夜の遊園地で、俺の上にのらない?」、「俺のピサの斜塔は、お前だけのものだよ」と下ネタ発言が目立った。

 もしかして、こうした親しみやすさアピールの下ネタも、自分たちが”気さくなキャラ”であることをアピールするために高性能な頭脳が弾き出した自己演出……!? そんな筆者の邪推をよそに、こうしたアピールが、“学生らしい素顔”に映ったのだろうか、会場はどっと湧き返っていた。

⇒【その他の画像】http://nikkan-spa.jp/337616/ut12_11

<取材・文・撮影/小野田弥恵 撮影/林健太>

20代50.3%、30代38.1%、40代31.5%と女性人気No.1!飲み会で知っておくべき女性好みのお酒とは?

20代50.3%、30代38.1%、40代31.5%と女性人気No.1!飲み会で知っておくべき女性好みのお酒とは?
sponsored
 いつの間にか、セミがガンガン鳴きだして夏がきたと感じる昨今。今年の夏は、2010年以来の猛暑が予想され、連日うだるような暑さを覚悟しなくてはならない…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(12)
メンズファッションバイヤーMB
「クールビズ」がダサく見えるのはなぜ?
山田ゴメス
妊婦でAV出演を決めた、貧困シングルマザーの事情
オヤ充のススメ/木村和久
名古屋喫茶の雄「コメダ珈琲」上場で変わるカフェマーケット
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ホーガンがWWEと“絶縁”した日――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第140回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「俺と二人で旅がしたいの?」――46歳のバツイチおじさんは男前すぎるセリフを真顔で言い放った
原田まりる
ファミレスで隣の席の会話に聞き耳を立てていたら、大喜利を観覧したような気分になった話
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
「なんで飲食業でモデルみたいな恰好してるんだ?」ロスの税関で4時間尋問を受けて感じたこと
大川弘一の「俺から目線」
俺の問題にはなるな――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
「ポケモンGO」を配信前の日本でプレイしてみたよ 秋葉原でポケモンゲットだぜ!
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
吉川晃司もやっていた“東京五輪最強の穴場”競技とは?
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中