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キャバクラ嬢が客につきがちなウソ――年齢、彼氏の有無は当たり前!? 本人たちに聞いてみた

自宅の場所、一人暮らしとは言わない:ウソ率86%

 次に多かった嘘は、自宅の場所だ。「アフター後、同じタクシーに乗り込んできて『家まで送ってくよ』と言われることがあった」(29歳・歌舞伎町)や『最寄駅で待ち伏せされたことがある』(20歳・歌舞伎町)にもあるよう、身バレ・ストーカー被害防止の観点からは当然と言えるが、他にも理由があるようだ。 「タクシー代がもらえないから。埼玉県などに設定し、1万円は絶対もらう」(23歳・歌舞伎町) 「送り(※)があるといえば、面倒なアフターが断れる」(20歳・池袋) (※終電が無いキャバ嬢を自宅まで自動車で送る店側のシステム。当日の送りキャンセルはキャバ嬢がキャンセル料を負担しなくてはならない場合がある。店の周辺に住んでいるキャバ嬢は、タクシーを使った方が安いため、送りを使わない。)

ヘルプの席ではお酒は苦手、本指名の席では酒豪:ウソ率75%

 また、無駄な酒は飲みたく無いという理由から「ヘルプやフリーの席ではボトルの酒は極力飲まない。あまりにも飲まないと、本指名のキャバ嬢から嫌な顔されるけど」(21歳・神田)、「ワインを飲む席に付かされたときは、風邪薬飲んでいるからお酒が飲めないと断ります」(29歳・池袋)という声も聞かれた。  酒が好きではないというセリフは、お金になる(自分の売上につながる)酒は好き、という意味かもしれない。
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客がつくべき嘘とは?
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