恋愛・結婚

ロシアの“素人美女”を探す旅。その美貌に僕は101回恋をした【現地フォトレポート】

ナスチャ(22歳・演劇芸術学生)

 モスクワの劇場が多く並ぶ道を、颯爽と歩く美女。モスクワ演劇芸術学校でドストエフスキーについて勉強するナスチャだ。
ナスチャ

ナスチャ(22歳・演劇芸術学生)

 彼女は学校で講義が終わった後、演劇のリハーサルに向かっていたところだった。もしも5年後、ナスチャがプロになっていたら、そのときはぜひ舞台を観に行ってみたい。

ヴァレリア(26歳・歯科医)

 モスクワで有名なショッピングストリートであるアルバート通りを歩いていると、真っ赤なコートの女性に目を奪われた。26歳のヴァレリア。帰宅途中でアルバーツカヤ駅に向かうところだったという。
ヴァレリア

ヴァレリア(26歳・歯科医)

 私が撮影をさせて欲しいと頼めば、「今日は本当に疲れているのよ」と返す。では、どんな仕事をしているのか。聞けば、歯科医をしているそうだ。

ダリア(25歳・インターネット広告会社)

 スモレンスカヤ駅の付近。夕日に照らされる女性。ダリヤはインターネット広告会社に勤務しているという。
ダリア

ダリア(25歳・インターネット広告会社)

「今日は寒いわね。曇っている日よりも、よく晴れている日のほうが寒いの」  その詳しい理由はわからなかったが、ロシアではそうなのかもしれない。

ステイシー(21歳・学生)

 キエフ駅前で信号待ちをしていると、スカーフをまとった美女が立ち止まった。政府機関に入るために勉強中の学生、21歳のステイシーだ。
ステイシー

ステイシー(21歳・学生)

 ロシアでは寒さを防ぐためにスカーフがもちいられる。それが典型的なロシア女性らしいスタイルでもあるのだ。
次のページ right-delta
駅前でスマホをいじりながら壁にもたれかかっている美女
1
2
3
4
テキスト アフェリエイト
新Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白
Pianoアノニマスアンケート