ラブホはNG! 外国人と裸の国際交流を実現するために心がけるべきこと
外人女性といえば、ボンキュッボン! 芸術とも呼べる巨乳とくびれ。彼女たちを一度でいいから抱いてみたい。とはいえ、そこに大きな壁を感じてしまうのがほとんどの日本人男性だろう……。
そんななか、これまでに付き合ってきた女性の出身国はヨーロッパやアメリカ、南米などを中心に30か国以上。『外人女性交際マニュアル』(トランスワールドジャパン)の著者であるジーコ藤壷氏は、30年以上に渡り外専(※外人専門)として経験を積んできた。前編では、彼がいかにして言葉の壁を乗り越え、日本男児として外人女性と知り合い恋仲に至ってきたのか。実践的なノウハウをレクチャーしてきた。
今回は、いよいよ憧れの外人女性とSEXのときだ……。
「僕は外人女性と出会って初日でSEXをしたことはないですね。いくら相手から誘われてもジェントルマンとして家に返す。きちんと“レディー”として扱うことが大事です。そういった意味で、ラブホに連れて行くのはNGなんです」
果たして、ラブホがダメとはどういうことなのだろうか。
「相手の外人女性は“いかに大切にされているか”ということを見ている。レディーファーストとか荷物を持ってあげるとかしないとなりません。ラブホは“ひと晩いくら”の場所。金額の価値判断をするような場所に連れていくということは、『私のことをそういう目(ビッチ=一発いくらの女)で見ているの?』と思われてしまうんです。日本の価値観だったらラブホに行くのは普通ですが、外人女性にとってはそうではない。国によってはラブホがない場合もあるので、アウェーに感じてしまいます」
彼女にアウェー感を味あわせたくないのであれば、「家に連れていくのがいい」そうだ。また、ジーコ氏はSEXの前に気を付けなければいけない点として「チン毛を処理しておくべき」だという。
「俺の後輩は下の毛を生やし放題だったので、フェラの際に拒否されたことがある。それどころかSEXをさせてもらえない場合もあるぐらいだから。文化の違いなので、細かい理由うんぬんはさておき、外人女性とSEXしたいならツルツルにするか、せめて整えるべきですね。これは礼儀であり、マナー。毛むくじゃらを英語では“hairy(へアリー)”と呼び、欧米ではむしろマニアックなジャンルになる。ちなみに僕は、毎朝ヒゲを剃るのと同じ感覚で、シェイバーを使って下の毛も剃っています」
無事にSEXまで辿り着けたとする。そもそも外人女性はどんなところが日本人女性とは違うのか?
「もちろん、だれでもひとりひとり違うでしょう。また、僕は日本人女性の経験は少ないことを前置きしたうえですが。日本人女性はドMが多い気がする。一方で、外人女性はSとMのどちらかには割り切れない人が多いように感じる。場面によって使い分けてくるというか」
さらに日本と海外で決定的に違うことがあるという。ジーコ氏によると、それは「キスとお尻のカルチャーの違い」なのだとか。
「海外では、キスはSEXのときだけではなく、挨拶でありコミュニケーション。彼女に限らず、友達とか家族ともキスをする。だから、お母さんを相手にキスの練習をしましょう。朝起きてから、家を出るとき、帰ってきたとき、寝る前。これはもう習慣だから、自分も慣れるしかない。そのぐらいやればキスが自然とできるようになるんじゃないかな。それほどキスが重要なんです。外人女性とは、忘れず欠かさず、キスをしないといけない。あとは、お尻。僕は中高生の頃からアメリカのポルノ映画ばかり観ていたので、お尻を叩くカルチャーから入ったのですが、必ずといっていいほどアナルSEXが出てくる」
これまでジーコ氏は数々の外人女性とSEXしてきたが、アナルを嗜むのは一部のマニアだけではないのだという。
「外人はビックリするぐらいアナルSEXを好む人が多いんです。普通にアソコでヤッている最中に、いきなり女性から途中で抜かれて、アナルに挿れられたこともあるぐらい。その女性はマジメで堅い仕事をしていたから、アナルなんてまったく予想がつかなかったんだけど。でも、そのぐらい普通の人でもアナルSEXを楽しんでいたりする。アナルでオナニーをしている人も多いので、意外なほど挿れやすい。ちなみに、アナルSEXはOKだけど、お尻を叩くのはNGという人もいるから、事前に確かめておいたほうがいいかも(笑)」
憧れの外人女性とSEX…しかし文化の違いがたくさん!
海外でキスは挨拶、アナルSEXがスタンダード
これまでジーコ氏は数々の外人女性とSEXしてきたが、アナルを嗜むのは一部のマニアだけではないのだという。
「外人はビックリするぐらいアナルSEXを好む人が多いんです。普通にアソコでヤッている最中に、いきなり女性から途中で抜かれて、アナルに挿れられたこともあるぐらい。その女性はマジメで堅い仕事をしていたから、アナルなんてまったく予想がつかなかったんだけど。でも、そのぐらい普通の人でもアナルSEXを楽しんでいたりする。アナルでオナニーをしている人も多いので、意外なほど挿れやすい。ちなみに、アナルSEXはOKだけど、お尻を叩くのはNGという人もいるから、事前に確かめておいたほうがいいかも(笑)」
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ライター・編集者。著書に『海外アングラ旅行』『実録!いかがわしい経験をしまくってみました』(共に彩図社)など。執筆協力に『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ【最新版】』(辰巳出版)がある。Twitter:@gold_gogogo
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『外人女性交際マニュアル』 北米・中南米・ヨーロッパ・オセアニアの外国人女性との出会いからSEX、結婚生活まで徹底伝授!
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