6月20日(木)、テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS)出演で話題のふたりが、「スラム街の歩き方と暮らし方〜ブラジル・ファベーラのリアルとホマンチコ〜」をテーマにトークショーを行った。同番組の出演者が共演するのは、非公式の場では初。
ブラジル・リオデジャネイロのファベーラ(スラム街)に10年以上住み、そこで暮らす人々を撮影した写真集『ROMÂNTICO(ホマンチコ)』を刊行した写真家の伊藤大輔氏。
今回は、世界各国の危険地帯やスラム街を渡り歩き、近著に『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』や『GONZALES IN NEW YORK』などがあるジャーナリストの丸山ゴンザレス氏を聞き手に迎えた。
今まで交わることのなかったふたりが交差する。写真家、ジャーナリスト、生活者、旅人……それぞれの立場からブラジルやファベーラのリアルについて語り合った。
『ROMÂNTICO』
「クレイジージャーニー」出演で大反響。 リオのファベーラに10年住み、そこに暮らす人々のリアルな日常を切り取る写真家・伊藤大輔初作品集。ブックデザインはMATCH and Companyの町口景が手がける。
『GONZALES IN NEW YORK』
「クレイジージャーニー」で人気のジャーナリストが見た、“憧れの街"の裏側。多くの人種や職業の人が集まり、巨大な経済圏になっていれば、想像できる種類の犯罪や社会問題は必ずある。売春はあるし、ドラッグも頻繁に売買されている。マフィアもいるし、ギャングもいる。超セレブの家の近所に餓死寸前の貧乏人やホームレスがいたりする。おびただしい量のカオスを内包した巨大都市なのだ。