一流大学生たちの大麻事情「就活の手伝い、合コン手配の報酬に大麻1gがもらえる」
―[若者に大麻が復活している!]―
今、若者たちの間で大麻の使用者が急増中だ。法務省の『犯罪白書』によれば、大麻取締法違反による検挙者数は’09年のピーク(検挙人数3087人)後に減少したかに見えたが、’14年からその数は再び急増している(’16年の検挙人数は2722人)。ベテラン愛好家に比べると罪の意識も薄く、おおっぴらに大麻を使用する彼らだが、その多幸っぷりを明らかにしていこう。
一流大学ではWebテストの報酬に大麻1g
「就活用のWebテストってあるじゃないですか。あれを代わりに受けると、大麻が1回分もらえるんですよね」
合コンや就活などの“労働”と引き換えに大麻を得るのは珍しいことではないと語るのは、日本トップクラスの某国立大学3年生、武田信治さん(仮名・21歳)だ。
武田さんは1年前、飲み会で友人にすすめられて以来、週1ペースで大麻を使用しているという。
「遊び人の同期が大麻を売ってくれるんですが、1回分が6000円くらいで、親からの仕送りも多くない自分にはキツい。だから同期の合コンをセッティングしたり、就活を手伝ったりして大麻をもらってます。大麻漬けのヤツらは就活なんかロクにしてないから、普段マジメな自分の出番ってわけ」
大麻で遊んでいても就活は成功したい彼ら。有名大生のしたたかさが透けて見える。
「他の私大にも仲間はいます。どこの大麻は質がいいとか、どうやったら捕まらないかとか、そういう情報を共有してますね。やるのは大麻だけ。LSDとかMDMAみたいなのは脳が壊れて将来に支障が出るからやらないでおこうってのが、仲間内での結論です」
彼らは、外で大麻を吸ったり、大麻が効いた状態で外出することは絶対にないという。
「この年でお先真っ暗になるって、バカらしいじゃないですか。仲間内でやるときでも、通報されないように何度か宅飲みでバカ騒ぎをして、苦情の来なかった家をリストアップし、そこでだけやるようにしてます。もちろん信用できるヤツ以外には話さない。危ない目に遭ったことは一回もないです」
大麻においても立ち回りのうまさを見せるのは、やはりインテリといったところか……。当然だが、大麻所持は大麻取締法違反となり、5年以下の懲役(営利目的の場合は7年以下)という量刑の犯罪である。
― 若者に大麻が復活している! ―
―[若者に大麻が復活している!]―
【関連キーワードから記事を探す】
「街中の大麻ショップは今も通常営業」タイの大麻再規制で“2000億円市場”はどこに向かうのか
タイに渡って大麻農家になった男の挑戦。「堂々と大麻を栽培して吸うのが夢だった」
62歳でタイに移住したワケは……「好き勝手に生きたい!大麻をやりたい!」
大麻アイドル「ASA Girls」の過激な舞台裏。「親バレにビビッてやめるメンバーもいた」
沖縄県で“若者の大麻汚染”が拡大中「高校生の取り分は大麻1gあたり2000円」
東大生が「商社・コンサル」に殺到する本当の理由。「別に仕事内容には興味ない」現役生が明かす就活のホンネ
地方在住の就活生が苦しんだ「東京近郊に住んでいるか否かの違い」“交通費が支給されない業界”を志望した結果「バイト代がどんどん溶けていった」
特殊清掃業者が明かす“生前整理”の悲しい依頼「病気で入院が決まって、もう家に帰るのは無理だから…」
タワマン、コンサル…世間的には「勝ち組」の人々が実感せざるを得ない“本物”との差。「上には上がいるのが東京」
「スタイルのいい子はバンバン通過するのに…」就活のストレスで“ドカ食い中毒”になった20代女性の心の闇




