銀座最年少ママ・桐島とうかが考える「“銀座離れ”をとめるには…」


1
2
’92年生まれ。’15年に学習院大学経済学部卒業。学生時代に起業して失敗し、水商売の道に進む。銀座にあるクラブ「Monterey」でママを務め、お店に来ている顧客数は2500人、個人の月間売り上げは1000万を越える。習い事はフラメンコ、ゴルフ、料理。趣味は仮想通貨投資、競馬、着物など
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「“パーカーおじさん”なんて全然マシ」キャバクラで“ヤバいおじさん”認定されてしまうファッション5選
「むしろ逆効果」悪気はないのにキャバ嬢に嫌われてしまう行動5選
職場からキャバクラまで「女性に嫌われる」おじさんの“ひと言”5選
老人ホームだけど「キャバクラ始めました」。超バズった特養が、めちゃ楽しそう
六本木の元クラブママが語る「夜の店で嫌われてしまう男性客」7つの特徴
知らないと恥をかく、キャバクラの“お酒”にまつわる暗黙のルール5選
現役ホステスが見た、夜の街で横行する“上納システム”の実態。「イヤだ」と泣く女性を無理矢理…
「20代前半の女性が好き」20歳以上の“年の差”恋愛を望む独身男性に、銀座ホステスが唖然としたワケ
「いつ休み?」「日曜日は何してる?」キャバ嬢を“店外デート”に誘うとコスパが悪くなる理由
女子大生キャバ嬢にハマった50代男性の“悲しい結末”。タワマンまで契約してあげたのに…
銀座ママが語る、浪費する女に狂わされた現代エリートの末路
男に尽しすぎる女の意外な盲点。銀座ママが語る
「否定ばかりする女はダメ男をつくる」銀座のママは見た
銀座のママが見た「50代でダメになる男」の特徴
銀座最年少ママが教える「ゴルフのたしなみ」――桐島とうかの<漆黒革の手帖>
コンカフェ嬢の時給はコンビニ店員よりも安い!?それでも若い女性が集まってくる理由
レズビアンを公言する“女性のホスト”が歌舞伎町で愛される理由とは
月収300万円超、歌舞伎町No.1キャバ嬢が「収入激減でも“プロレスラー”を目指す」意外な理由とは
「コロナ禍で売り上げ5億!」日本一のホスト、降矢まさきの素顔とは
「どうせ閑散期だから」大阪の夜の街は休業の店が急増。前回とどう変わったのか
この記者は、他にもこんな記事を書いています