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社長の顔も持つ弾き語りアイドル・眉村ちあきの野望「今年はMステにでたい!」

 では、経営者として会社の現状、将来的なビジョンやこだわりについてはどう思っているのか。 「今はファンがどんどん増える実感があって楽しいです。ライブの会場も、自分の予想より5回りくらい大きなところをあえて押さえるんですよ。で、その日までにそこを埋める人数のファンをつけるぞ、っていうハードルをつくる。でも、結局、たどってたどっていくと、私がいい曲をつくらないとすべては始まらない。そこは私にしかできない部分ですからね」  今後控えているメジャーデビュー、および活動へのプレッシャーは? 「それが……全然ないんですよ(笑)。日本でドッカーンってやって、世界でもドッカーンってやりたいから、今プレッシャーを感じるようじゃダメだなって。今年はMステにでたいです! タモリさんに会ったら『おはよう~』って言いたい! あと、ドームとかアリーナとか大きなところでもやりたいけど、もっと大きな『海』とか『砂漠』でライブやりたいです。2億人とか集まるような場所で」  次から次へとあふれ出てくる、ポジティブでやる気のみなぎる言葉。しかし、彼女の直感的な発想がしっかりとカタチになっているのは、決して奇跡や偶然などではない。 「“優しさ”はいつもすごい意識していて、自分がちゃんとすれば、ちゃんとした人が集まるんですよ。だって、人に優しくしたら必ず自分に返ってくるから。だから会社にしても、個人でやってたときより、お金をバンバコ使おうって気になるんですよね。私、ホントに自分のことには1円も使わなくて、一番使いたいのは人件費なんです。ボーナスとかもポヨポヨポヨ~って、あげたいときにあげてます。『頑張ったね』って。そんなふうに“愛”のある会社にしたい。もちろん私だって『やだ~!』ってダダこねたり、機嫌が悪かったりすることもあるけど、そういうときはファンに『あっち行って!』ってモノ投げてあたってます(笑)」
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おじさんは野菜を食べて長生きして欲しい!
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ぎっしり歯ぐき
これまでの楽曲がほぼすべて収録された初の全国流通アルバムが発売中。現在は入手困難なソロ活動初期作品に加え、ライブでも大人気の「ナックルセンス」や独創的な歌詞が話題の「東京留守番電話ップ」など眉村ちあき入門にはうってつけの一枚

※6/4(火)新木場STUDIO COASTにて3rd.ワンマンライブ「東京湾へダイビング!」開催予定
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