20代女子に人気の車・プジョー。中古車で狙い目なのは?
担当K:プジョーなら1200のガソリンターボも好きなので、そっちがあればいいです。
永福:だな。私のシトロエンDS3も同じエンジンだが、あれは実に痛快で楽しい。
職人:あのー、そもそも新車は眼中にないんですけど……。
担当K:もちろん、将来中古車で買うならっていう話ですよ!
永福:今のプジョー308は、出てまだ4年だが、早くも100万円切りの中古車が出てるぞ!
職人:僕の予算は100万円なので、まもなく射程圏内ですね。
担当K:あれ? 予算は50万円だったんじゃ?
職人:おかげさまで最近仕事が増えているので、予算を増額しました!
担当K:この裏切り者! 50万円以下の激安車だからドキドキして楽しいのに!
職人:趣味ならそれでいいんですけど、僕はクルマが仕事の必需品なので、超激安車だと、故障の不安とか修理中の代車とか、現実的に厳しい部分がありまして……。
担当K:僕は100万円とか中途半端な金額の中古車を買って、すぐに壊れたらショックなので、最初から壊れても仕方がないクルマを狙いますよ! それで壊れなかったら丸儲けですから。
永福:いやあ、予算50万円はあまりにも選択肢が狭すぎる! でも100万円あれば大抵のクルマが買える。心が豊かになれるんだ! よし、中古車屋にプジョーを見に行こう!
担当K:こ、これは……。エーゼット オート横浜は、まさに激安イタフラ車の酒池肉林ですね!
永福:古いプジョーはボディカラーがカラフルだなあ。今のプジョーはドイツ車化したせいか、黒、白、銀がメチャ多くなったけど。
職人:206CC、いいですねー。40万円くらいでフランスのエスプリを感じられて、4人乗れるカブリオレ! 子供たちもオープンカーに乗ってみたいって言ってるし。
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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