エンタメ

フジ・ミタパン、アイドルアナから報道のエースに

 フジテレビアナウンサーの“ミタパン”こと三田友梨佳アナが、約4年間務めたワイドショー番組『直撃LIVEグッディ』を卒業し、4月から夕方の報道番組『FNN Live News α』で、月曜~木曜版のメインキャスターに抜擢されている。さらに『Mr.サンデー』で宮根誠司の相方として第3代アシスタントにも就任しているのだ。


 三田アナは自身のインスタグラムで、『FNN Live News α』の最初の一週間を終えた後に、「緊張し続けた4日間でしたが、学びと喜びと反省と、、、充実した毎日となりました。」とコメントしている。

 今でこそフジテレビの“報道の新エース”然としてきているが、入社当初は“アイドルアナ”としての活躍が多かった三田アナ。そこで今回は、そんな三田友梨佳アナの、アイドルアナから報道のエースに転進するまでの華麗なる遍歴を振り返ってみたい。

まさかのCDデビューも!? フジテレビ入社からアイドルアナとしての活躍


 三田友梨佳アナは、1987年5月生まれ、東京都出身。中学から私大の名門・青山学院大学に通い、高校在学時には1年間アメリカ・シアトルへ留学。そのため英語が堪能で、英検準1級、TOEIC850点という成績を残しているという。

 高校時代、祖父から「友梨佳がアナウンサーだったら、離れていても会えるのに」と言われたことからアナウンサーを志し、大学時代に“世界大学野球選手権大会”で英語のアナウンスを経験したり、日本テレビのイベントコンパニオンをしたりと、着実にアナウンサーへの道を進んでいった。

 大学卒業後、フジテレビにアナウンサーとして入社すると、新人ながら「ミタパンブー」のMCに起用されるなどし、当時から大きな期待を背負っていたことがわかる。徐々に“ミタパン”の愛称が定着してきた入社1年後には、『恋のミタパン』でまさかのCDデビュー。同時期に『めざましテレビ』、『めざましどようび』のスポーツキャスターを務め、一躍人気女子アナへと成長していった。

恋のミタパン

CDデビューしたものの、三田アナは新人時代に「歌ヘタ」アナウンサーとしてバラエティ番組に出演していた過去がある(『恋のミタパン』CDジャケットより)

 2014年に開催されたソチオリンピックでは、現地キャスター兼リポーターを担当し、他局の人気アナウンサーと共に日本民間放送連盟キャンペーンCM『ソチをウチで 見るなら民放で!!』に出演。また、不定期で『とんねるずのみなさんのおかげでした。』などのバラエティ番組に出演し、アイドルアナとしての地位を確立していったのである。

次のページ 
2015年度から報道系へシフトチェンジ

1
2
3





おすすめ記事