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3年履いてもヘタらないレザースニーカー。2万円超でも買う価値あり

8/108 レザースニーカー(Amb)21000円程度

― MBのヘビーユース108(心底惚れ込んで愛用しているアイテム) ―
MB

レザースニーカー(Amb) price:2万1000円程度

 いつの時代も男性を魅了してやまないスニーカー。ショップスタッフ時代、NIKEの専門店にもadidasの専門店にもいた経験があり、スニーカーにはちょっとうるさい私。スニーカー好きとしては街で見かけるNIKEやadidasよりも少しひねったものがほしい……でも、アパレルブランドのスニーカーは作りが甘かったり、生産ロットの関係上、やたらと値段が高かったりとなかなかいいものがない。そこで今回のAmb。海外シューズブランドの日本代理店であるハイブリッジインターナショナルのオリジナルレーベルです。  海外のハイクラスなシューズを多く取り扱う会社だけに、靴に対する審美眼は抜群。かつ販路も確保できているため生産数も多く、品質の割に単価は低め。「海外の極上シューズは手が出ないけど、誰でも履いているスポーツブランドはちょっと嫌だ」、そんなへそ曲がりな私にぴったりなのがこのAmbなのです。  シンプルながら、スポーツブランドより大人っぽくばっちり差別化。「それどこの?」という一言を頻繁に引き出してくれます。スポーツブランドは合皮が多いですが、Ambは上質な本革が基本で、風合いが革靴に近いのもポイントが高い。フォルムも細身で、大人が選ぶに相応しい。  とりわけ気に入っているのはARCHY-Nという定番モデル。スエードレザーやヌバックレザー、スムースレザーなどさまざまな素材で毎期、バリエーション展開しています。デザインはスタンスミスなどのテニスシューズに近いのですが、甲が低く、ドレスシューズのような見た目。アッパーとソールの継ぎ目もしっかりと縫い付けられており、耐久性はかなりのもの。シューレースも一般的なスニーカーでは見かけない細幅でまるで革靴のような印象です。 MB かれこれ3年ほどヘビーユースしていますが、見ての通り、まだまだきれい。経年でツヤ感が増していくのも本革ならでは。スニーカーだからこそ、こうした極上素材が大事。大人っぽい要素を足され、やんちゃな若造と差をつけてくれます。クッション性が高く、履き心地も文句なし。あまり教えたくないくらい気に入っています。 【今週の掘り出し物】 MB これも人にあまり教えたくない逸品。ディプティックというブランドの練り香水。一般的な香水よりもソフトで自然、嫌みにならずいい香りをまとえます。女子ウケ最高クラス。 商品、衣装/すべて私物 撮影/山川修一(商品) 岡戸雅樹(人物)ファッションバイヤー。メンズファッションの底上げを図るべく各メディアで執筆中。“買って着て書いて”一人三役をこなす。年間の被服費は1000万円超! ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」。初の著書『最速でおしゃれに見せる方法』はベストセラーに。最新刊『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』が発売中。Youtubeチャンネルも開始
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