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GUのスニーカーを使った春の着こなし。1990円でクオリティ高すぎ

 徐々に春を感じさせる気候となりました。そんなわけで今回はGUのスニーカーを使った春の着こなしをお届けしましょう。

足元を崩して「仕事着感」を消す

Style 1

Style 1
ジャケット/ユニクロ
ニット/ユニクロ
パンツ/ユニクロ
シューズ/GU

 まずはStyle1、昨今ビジネスウェアとカジュアルウェアの境目がなくなりつつあり、ユニクロやGUなどでは兼用できるセットアップが多く並んでいます。便利な時代となりました。では、ジャケットにスラックスをどのように日常着に落とし込むか、それは足元がキーポイントです。ドレス感がある着こなしだからと革靴を合わせてしまえば「仕事帰りなの?」とツッコミを受けること間違いなし。  ここはスニーカーがおすすめです。足元は体の先端であり、視線が止まるポイント。ここにカジュアルなアイテムを持ってくればスーツのビジネスな印象は緩和できます。Style1で使ったのはアディダスのスタンスミスに似せたGUのスニーカー、なんとお値段は1990円。カジュアルな印象はあるものの子供っぽすぎないのが嬉しい。春はまずスタンダードなスーツスタイルでまとめてみてはいかがでしょう。

冬コートにビビッド色で季節感

Style 2

Style 2
コート/MB
インナー/ユニクロ
パンツ/MB
シューズ/GU

 続いてStyle2。こちらはもう少しスポーティにまとめてみました。春といっても気温自体はまだまだ寒い、そこで冬のコートを使うタイミングもあるでしょう。そんなときは季節感を調整するべく明るい色のスニーカーがおすすめです。インナーには春らしいビビッドな色、足元は少し目立つ、カジュアルなものをチョイス。あまり崩しすぎても野暮ったいので上下黒、細めのパンツなどを選ぶのがセオリーです。

ダッドスニーカーにはドレスを

Style 3

Style 3
コート/MB
インナー/ユニクロ
パンツ/MB
シューズ/GU

 最後はStyle3、こちらは大流行中の「ダッドスニーカー」を使ったコーディネートです。ダッドスニーカーとはお父さん(ダッド)が履いているようなダサいスニーカーのこと。高級ブランド「バレンシアガ」が火つけ役となったこのアイテム。野暮ったい靴をあえて使い、ドレスな印象を崩すのがはやっているというわけです。  そんなダッドスニーカーはなんとGUでも展開されています。しかも、お値段は2990円。ただし、いくら流行品だといってもデニムとスウェットにダッドスニーカーを合わせてしまうと、本当の「お父さんスタイル」になっちゃうので、スラックスやロングコートなどを合わせ、カッチリとキメるのがおすすめです。ちょっとハードルの高い靴ですが、ぜひチャレンジしてみてください。 <撮影/岡戸雅樹 衣装/すべて私物>ファッションバイヤー。メンズファッションの底上げを図るべく各メディアで執筆中。“買って着て書いて”一人三役をこなす。年間の被服費は1000万円超! ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」。初の著書『最速でおしゃれに見せる方法』はベストセラーに。最新刊『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』が発売中

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MB_1
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