更新日:2023年03月28日 09:49
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7月のパチスロ新台速報 ガルパンがいよいよホールに帰ってきた!

新たな闘いは150度のパノラマスクリーンで

パチスロ鉄拳4 山佐 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)YAMASA  バンダイナムコを代表する人気格闘ゲームシリーズは、4号機時代の2004年から山佐とのタッグでパチスロとしても人気を博している大ヒットタイトル。ゲームならではのバトルをパチスロに落とし込んだゲーム性は時代を超え、新たに6号機『パチスロ鉄拳4』として7月下旬から全国のホールに導入される。 『パチスロ鉄拳4』のスペックは純増約4枚のATによる擬似ボーナスタイプで、ボーナスは獲得枚数約126枚で消化中に「バトルボーナス」を抽選するBIG、獲得枚数約56枚で消化中に「鉄拳チャンス」を抽選するREG、そしてレア役や共通ベルで敵を攻撃、さらに押し順正解でコンボが発動し連続攻撃となる「バトルボーナス」を搭載。バトルボーナスはライバルに勝利し続ける限り継続する自力継続型ガチバトルで、規定のバトル数に勝利すれば勝利期待度約87%のバトルがループするデビルバトルボーナスに突入だ。  また初代のゲーム性を進化させた「鉄拳チャンス」に突入すれば毎ゲーム約1/11でボーナスが抽選される。その期待度は約63%で、そればかりか鉄拳チャンス自体にも連続性があり高確率中は約1/10で鉄拳チャンスを抽選するのだ。  ボーナス高確率状態が高確率で抽選される鉄拳チャンスのコンボ、そして負けない限り出玉を増やし続けるバトルボーナスと、出玉トリガーのタッグが生み出す迫力の出玉により人気急上昇中のeスポーツにも負けないスリリングな闘いをパチスロで体感しよう!  視野角150度の「バトルスクリーン阿修羅」を搭載した新筐体により、プレイヤーは自ずと闘いの世界へ集中させられること間違いなしの『パチスロ鉄拳4』。ライバルを倒し勝利を掴み取るのは、いつの時代も磨き込んだ己の拳あるのみだ。 取材・文/キム・ラモーン
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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