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あの花、リング、マクロス…夏を暑くするビッグタイトルの新台で連チャンを狙え!

PフィーバーマクロスΔ(SANKYO)
(C)2015 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT

PフィーバーマクロスΔ(SANKYO) (C)2015 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT

マクロスΔは通常大当り後にもチャンスが継続

’16年にテレビ版アニメが放送、昨年には劇場版としても公開された人気シリーズ最新作が『PフィーバーマクロスΔ(デルタ)』として全国のホールに発進された。これまでの不満点を解消した革新スペックは、業界関係者からも注目を集めているぞ。 『PフィーバーマクロスΔ』のスペックは、大当り確率約1/199.8の1種2種混合タイプ。実質大当り確率約1/6.1の「ワルキューレRUSH」突入率はヘソと右上電チューからは20%で、右中央のルンピカチャッカーからが100%。これまでの1種2種混合タイプでは初当たりでRUSH非突入の通常大当りだった場合、その時点でノーチャンスというのが常識。しかし『PフィーバーマクロスΔ』では、通常大当りでも99回転の右打ち時短「デルタゾーン」に突入するのが大きな特徴だ。さらに時短中に開放することがあるルンピカチャッカーに入賞すればRUSH中と同じ大当り確率で抽選されるだけでなく、大当りすればRUSH突入濃厚と通常大当り後にもしっかりチャンスが続くのがポイント。  そのため初当たり時のRUSH突入率こそ20%と一見すると低く感じるものの、時短を含めたトータル突入率は約46%と大幅アップ! もちろん1種2種混合タイプらしくRUSH継続期待度は約80%と連チャン性能は抜群で、しかもRUSH中の大当りは50%で払い出し出玉約1200個の10R大当りと、瞬発力にも期待できるのだ。もちろんSANKYOの1種2種混合タイプでお馴染みのVストックも搭載、発生すれば保留内での大当りが濃厚になるぞ。  RUSHの期待感だけではなく通常大当りからの期待感も高めた未体験の1種2種混合タイプには、アニメで人気のユニット「ワルキューレ」も参戦。スペックでも歌でも期待感ふくらむ『PフィーバーマクロスΔ(デルタ)』で、ノリノリのライブを楽しもう! 取材・文/キムラモーン
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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