恋愛・結婚

「初デートでオゴらない男」の恋愛はなぜうまくいかないのか?

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。  男性の皆さんはデートの際にお金は割り勘にしていますか? それとも全額オゴっていますか? 今回は「デート時のお金の払い方」について、皆さんにお伝えさせていただきます。

山本早織

初対面時には「特別感」が有効

 結婚相談所では基本的にはホテルのラウンジでのお見合いを推奨しており、私の結婚相談所では「男性がお見合いのお茶代を出す」ということをルールとしてお伝えしています。  この目的としては、初対面のときや初めてのデートは女性に対して特別な空間を男性が作るほうがその先につながりやすく、「特別感」を伝えてほしいという点からきています。  実際、割り勘でもいいという女性でも「初めてのデートくらいは男性らしさを見せてごちそうしてほしい」という意見や「初めてのときから割り勘にされると恋愛対象ではなく、友達として見てしまう」という意見もあるように、初めましてはご馳走するほうがその後のご縁につながる確率は確実に上がります。
初デート

※写真はイメージです

 逆に女性には、初めてお会いするときに女性として扱ってもらいたかったり、ごちそうしてほしいと感じるならば、女性らしさや女性として最低限の気遣いは必要と伝えています。  初デートから3回目までは男女ともにお互いに好意を持ったり、安心できる存在かを確かめるために必要で大切な時間です。  ここをサボる人や効率を考えてしまう人は、なかなか思うように異性との関係を築くことができません。

男が女性に甘えるタイミングも必要

 しかし、男性としては、デートのたびに付き合えるかわからない女性にごちそうをしていては、出会いの数を増やすこともできずに生活にも影響が出てしまうので、躊躇してしまうのは当然です。  では、どのようにして女性とのデートをエスコートすればいいのでしょうか。  結婚相談所の場合はお見合い後の初デート、アプリなどでの出会いでは初めてお会いするとき、私が必ず男性におすすめしているのは「初デートだから今日は自分にごちそうさせてね」と最初のデートを特別なものにすること。  最初のデートというのは、男性にとっては「可能性を感じる時間」かもしれませんが、女性にとっては「とりあえず行ってみようかな」程度の感情であることも珍しくありません。  その初デートから2度目に前向きなものにするためにも、1度目はごちそうするほうがいいでしょう。  しかし、男性が男性としての役目を果たすためには女性も女性としての役目があってWIN-WINです。そのため、男性自身がごちそうしたいと感じなければ、もちろんする必要なないのです。  2度目のデートは1度目よりも内容のあるものを目指しましょう。例えば、スポーツ観戦や美術館巡りなどがおすすめ。スポーツ観戦を例にするとしたら、観戦中のおつまみや飲み物を彼女に甘えるなどするのはとてもいいことです。  女性からすると、男性に金銭的に甘えている状態になったとき、「何か返さなければ」という返報性の法則が働きます。  しかし、あまりに男性側にやってもらうことが多いと、次第に「とてもよくしてくれるけど、気持ちに応えられないかもしれない」という焦りが精神的な部分で出てしまい気持ちが後ろ向きになってしまう可能性もあるので、男性側が甘えるタイミングもつくることが大切です。
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3度目のデートは?
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