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年末年始の公営ギャンブルで狙いたい注目選手を一挙紹介!

 ビッグレースが目白押しで盛り上がる年末のギャンブル業界。できることなら勝って懐をしっかり温めてから新たな年を迎えたいものだ。達人たちに必勝法を聞いた。 ~シグナルRight氏・ボート、競輪、オート編~
シグナルRight氏

「年末年始は狙いたいレースが目白押し。うまく勝ちたいですよね」(シグナルRight氏)

ボートレースの12月は一芸タイプのB1級選手を一本釣り!

 ボートレーサーは、成績に応じて1月と7月に昇降級する。つまり、12月現在のクラスは、選手の過去の能力を反映したものにすぎない。こうした下位クラスの選手の中から隠れた実力者を見つけるのが勝利の秘訣だ。例えば、B1級選手のなかで注目は、ベテラン女子選手の倉田郁美選手。近況は展示タイムトップを記録したときは穴をあける傾向にある。彼女は、12月23~26日下関、1月8~13日鳴門に出場予定。

年末年始のボートレースは出目狙いで安定収入を確保!

 年末年始の寒さは、ボートレースにおいてはモーターの燃焼効率をよくし、出力をアップさせるため、スタートでの助走距離が短いインの勝率を上げる。だが、内寄りの艇がスタートで負けたときに、4コースのカドが捲り、隣の5コースの艇が追う展開になり4-5のパターンで大穴狙いが可能だ。今年11月から12月9日までの3連単1着流し時回収率で4-5-2が138.9%。インが強いからこそ、その裏を突いて10万円を勝ちにいこう。

競輪グランプリは脇本が大本命も死角アリ!?

 12月30日、立川競輪場で開催されるKEIRINグランプリでは、来年の東京五輪出場を目指す関係上、今年は自転車競技にほぼ専念し4開催しか出場していなかったが、ダービーでGⅠタイトルをゲットした脇本雄太選手の強さが光る。だが脇本が「逃がされる」展開になった場合は不安が残る。脇本に対抗するのは清水裕友選手か新田祐大選手だが、2人とも逃げて勝負することはレアケース。となれば脇本が逃げに回る展開は十二分にある。  だが、’01年以降のKEIRINグランプリでは逃げ切りで勝った選手は一人もいないのだ。その場合の優勝候補は逃げる脇本の後ろに続く村上博幸選手や、さらにその後ろにつける平原康多選手と清水裕友選手。ここから波乱を狙うのもアリだ。

12月は奥出良の車券で食える!

 12月は競輪では後期の最終月であり、昇降級のかかった選手が懸命に走る、いわゆる「勝負駆け」の時期だ。そうしたギリギリの成績の選手のなかでも、登り調子であと少しまで点数を上げている奥出良選手が狙い目だ。奥出は現在例年のボーダーライン直下。12月24~26日、奥出にとって12月ラストの勝負となる大垣競輪場でのレースは、3連複で手広く狙おう

冬場のオートレースは雨男の活躍で高配当!

 冬の雨は、高配当をもたらす慈雨になることも。今年の雨男といえば吉原恭佑選手。SGオールスター優勝戦2着や、SG全日本選抜準決勝戦2着など、どちらも雨が降ればハイレベルなレースにおいても好走を続けている。年末12月31日が優勝戦となる令和元年の大トリ、スーパースターフェスタ(川口)にも出場する。もしやの雨となったら要注目だ。 【シグナルRight氏】 ギャンブルライター。20代にすべての公営競技を対象にしたギャンブラーとして過ごし、ニコ生「公営競技大学」で初心者からベテランまで広い範囲の解説活動を10年続けている。Twitter:@signalrightSPA!が運営する日刊SPA!内のギャンブル情報サイト「勝SPA!(かちすぱ)」の取材班。Twitter(@kspa_official
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