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東京大賞典徹底予想!本命に続く穴馬を競馬予想のプロが解説

 有馬記念で涙を呑んだ競馬ファンも大勢いるだろう。「中央での負けは地方で取り戻す!」というわけで、地方競馬の最後の祭典とも呼ばれる東京大賞典(12月29日15時40分発走)の予想を競馬予想のプロ3人に聞いた。
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写真はイメージです

 トップバッターはSPA!でお馴染み、競馬予想家のTARO氏だ。レースデータ、馬場状態などを加味しながら予想する王道のスタイルで人気を集める。では、注目のレースポイント、本命&穴馬について聞いてみよう。
taro

競馬予想家のTARO氏

スタミナが問われるレース展開に注目

「逃げが想定されるのはマイルを逃げ切って出走してくるワークアンドラブと、ジャパンカップにも出走し話題を振りまいたヨシオ。さらに勝島王冠を逃げ切ったカジノフォンテンもいるので、スローにはならずスタミナを問われる展開になる可能性が高い。ワークアンドラブ&ヨシオの2頭は能力的に厳しく、先行勢が失速すれば直線は地力のある差し馬の台頭が見られる展開になる可能性が高い」 本命 オメガパフューム 「率直に言ってもっと穴っぽいところをピックアップしてカッコつけてみたかったのだが、今年の出走メンバーの能力&適性を考えれば軸はオメガパフュームで揺るぎない。当レース2連覇中なので舞台適性の高さは今さら説明するまでもないが、加えて今年は他のメンバーが弱く、クリソベリル、チュウワウィザード、ゴールドドリームらが不在。相撲でいえば横綱一頭と他は関脇クラスという組み合わせなので、素直にココから入りたい」 穴馬 ヒストリーメイカー 「穴を狙うなら地方勢に目が行きがちだが、すでに昨年当レースで穴をあけているノンコノユメは妙味に乏しく、モジアナフレイバーも昨年好走したとはいえ距離には不安がある。となるとむしろ不気味なのはJRA勢だ。ヒストリーメイカーは浦和記念で5着と惨敗も、跳びが大きくコーナーのキツイ競馬場はあまり合っていない。ゆったり回れる大井ダート2000mは好条件で、スムーズに立ち回れれば今年の相手関係なら一角を崩す可能性がある」
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元トラックマンが注目する古馬
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