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マスク頭痛が悩ましい。息苦しい素材ほど飛沫防止の効果あり? /鴻上尚史

息苦しい素材ほど飛沫防止の効果あり? 悩ましいマスク頭痛

ドン・キホーテのピアス コロナの自粛中に、太る人が多いというニュースがありましたが、おいらは、いろんな炎上があって結果的に2キロ、痩せました。「炎上ダイエット」だなあ、なんてノンキなことは、燃え盛っている最中には思えないんですね。  身体もなまってしまったので、久しぶりにスポーツジムに行きました。  ジムでは、消毒と検温、マスクの着用がルールになっていました。つけていたのは不織布マスクだったのですが、やっぱり、運動しながらつけるのは、慣れてないと苦しいんですね。 「マスク頭痛」という言葉があると、コメンテーターとして出演しているTBSの番組、『グッとラック!』で知りました。  マスクによって取り入れる酸素量が減って、なんとか酸素をたくさん吸収しようとして、血管が一時的に太く広がり、それが神経を圧迫するのだそうです。  もうひとつは、マスクのゴムがこめかみの「側頭筋」という部分を圧迫して、神経を刺激するのだそうです。  長時間、マスクをつけている人に、マスク頭痛に悩まされている人が多いと、番組ではレポートされていました。  僕も、運動を続けていて、ジムで少し頭が痛くなりました。  久しぶりにマッサージにも行ったのですが、この時もマスク着用がルールでした。  マスクをしたまま、マッサージ台にうつ伏せになるのは、じつに、苦しいのですね。  でね、困ったなあと思っていたら、薬局でスポンジ製のマスクを見つけました。 「花粉症に効果」なんて書いているわけです。  このタイプに代えたら、なんとまあ、呼吸するのがものすごく楽なのです。運動していても大丈夫。すごく気が楽になりました。
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『ドン・キホーテ笑う』、発売のお知らせ
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