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まずはMCTオイルから。#金森式を加速させる「三種の神器」とは?

金森式ダイエット 糖質を断ち、脂質を摂ることで、健康的かつ劇的に痩せられる――。そう提唱するのは、実業家の金森重樹氏。糖質制限というダイエットの常識と、脂を摂るというダイエットの非常識を組み合わせた「断糖高脂質ダイエット」は、ツイッターで大きな反響を呼び、先日、そのノウハウが詰まった書籍『ガチ速“脂”ダイエット』が発売となった。  書籍を参考に僕(アラサー男子)も挑戦してみたところ、たった2週間で7㎏もの減量に成功。その名に違わぬ「ガチ速」ぶりには大変驚いた。そこで、筆者の実体験を基に今回は断糖高脂質ダイエットをサポートしてくれる3つの必需品を紹介しようと思う。

■食欲を抑えられる断糖高脂質食の必需品「MCTオイル」

 MCTオイルとは、ココナッツオイル等から中鎖脂肪酸を抽出したオイルのことだ。「MCT」は「Medium Chain Triglyceride(ミディアム チェーン トリグリセリド)」の頭文字を取ったもので、日本語ではそのまま「中鎖脂肪酸」と訳される。
金森式ダイエット

筆者が愛飲するMCTオイル。1回10~30,lくらいを目安に飲んでいる。最初はお腹を下すことがあるので注意

 このMCTオイルを摂取した体感だが、見事に食欲を抑えることができる。僕は食べるのが大好きで、とりわけ炭水化物中毒といっていいくらい糖質に依存していたのだが、断糖を始め、MCTオイルを多めにいれた紅茶を飲むと、朝ごはんいらず。それどころか、昼を通過して、夕方17時くらいに「ちょっとお腹すいたかも」となるくらいの効きっぷりだ。  Amazonで検索すると、安いもので1本1400円程度。色も透明でほぼ無味無臭なので、筆者はコーヒーや紅茶など飲み物、すべての食事にかけて摂取していた。  ちなみに、『ガチ速“脂”ダイエット』では、1.5食が推奨されている。これは、食事と食事の間が空けば空くほど、内臓脂肪が燃えやすいということなのだろう。また、3食に分けてとるよりも1食にタンパク質、脂質をきちんとドカ食いしたほうが、肥満の原因であるインシュリンが出にくいということらしい。  最初はきつかったが、MCTオイル入りの食事を摂ることで自然と1.5食になっていったのが、ダイエット成功の大きな要因だったと思う。

■断糖高脂質食ダイエットの代名詞「牛脂」

 食べる脂と言えば、牛脂。脂をもって脂肪を制す――断糖高脂質ダイエットのカギとなる食材と言っても過言ではないだろう。  牛脂は、脳の視床下部に作用して満腹感を感じさせる「レプチン」というホルモンを分泌させる。MCTオイルと同様に、食事の量を減らすことができるのだ。  しかし、スーパーで無料で配られているような牛脂は「精製牛脂」といわれ、すぐに溶けてしまうのでスープにするなど食べ方が限られてしまう。実際に筆者は精製牛脂でダイエットに励んでいたが、レパートリーが尽きて飽きてしまうこともあった。  そこで、金森氏が勧めるのは、「飽和脂肪酸がたっぷり入ったピンクの牛脂」だ。Amazonや楽天で手に入れることもできるが、今や人気で品切れ続出。どうしても手に入れたいという人のために、金森氏は牛脂マップを製作してくれている。
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金森さんが運営するサイトに掲載されたピンクの牛脂マップ。gyu4.com から確認できる

 筆者もマップを参考に購入してみたところ、100g100円と想像以上の安さ。1kgもあれば「そんなに食べきれないよ」と思うほどの塊が買える。精製牛脂とは違う、口の中でとろけるような食感と濃厚な味わい。しかも、どれだけ食べても胸焼けしないので、今では何度もリピート購入しているほどだ。
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