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デビューはCDだけでテレビには出ない約束だったのに…。岡本真夜の誤算

―[クリスのお宝箱]―
岡本真夜編 アナログ盤、CD、DVDなど約2万枚以上。さらに雑誌やポスター、グッズ、珍品なども所有し(現在も収集中)、アーティストからも認められるほどの大の音楽ファンのクリス松村が、MCを務める『ミュージック・モア』で秘蔵のコレクションからとっておきの1枚を披露!  今回の『ミュージック・モア』のゲストは、デビュー25周年を迎えた、岡本真夜さん(※1)です!
岡本真夜

岡本真夜さん

 1995年にデビュー曲『TOMORROW』が200万枚の大ヒット! それなのに当時テレビに出演せず、CDジャケットも顔を出さず……。そんな謎めいていた岡本真夜さんが、初めてテレビに登場したのが、その年の紅白歌合戦でした。 「私は自分が作った楽曲さえ認めてもらえれば幸せだったので、『CDのリリースだけでデビューさせてください』という約束でデビューしました。ところが、『TOMORROW』があれだけ知られてしまったので、そういうわけにもいかなくなってしまったんです。本当は、25年経った今もCDだけのはずだったんですけど……。私は人前がすごく苦手で、テレビ出演は今でも緊張するんですよ」
岡本真夜

今もテレビ出演は緊張するという岡本真夜さん

四角い紙から音が出る? 林家三平師匠のレコード

 そんな岡本真夜さんのために用意した「クリスのお宝箱」から出てきたのは、ただの四角い紙じゃありません。
岡本真夜

クリスのお宝箱から出てきたのは、四角いレコード!

 写真の主は、林家三平師匠(※2)です。日本航空が宣伝のために配ったもので、これ、本当に音が出るんですよ!  それを見た岡本真夜さんが、「中にレコードが入っているんですか?」と聞いてくるものだから、うれしくなってしまいました。  レコードって、四角い紙袋に入っているから、そう思うのも不思議じゃありませんが、これをそのままレコードプレーヤーに乗せると、音が聴けちゃうんです。 「え? 四角いレコード! すごい!」
岡本真夜

「どうもすいません」のギャグで人気を呼んだ林家三平師匠のソノシート

 日本航空が宣伝のために作ったソノシートで、当時のスチュワーデスさんが搭乗客に配ったんでしょうね。  なぜ、今回このレコードを選んだかというと、今年はなかなか旅行に行きづらいので、旅に行った気分になればと思いまして……。
岡本真夜

「こういう四角いレコードを出されてみては?」と岡本真夜さんにすすめるクリス松村

 スタジオライブでは、岡本真夜さんが、デビュー曲で今の時代にピッタリな応援歌、『TOMORROW』を熱唱します。8月13日放送の番組を、どうぞお楽しみに!
岡本真夜

雑貨作りが趣味の岡本真夜さん。「このベルトも家を出る2時間前に作ったものなんですよ」

(※1)岡本真夜。1995年、デビュー曲『TOMORROW』が大ヒット! 200万枚のセールスを記録しました。以降、『Alone』『そのままの君でいて』『サヨナラ』『宝物』『ハピハピ バースディ』などCMソング・アニメ・ドラマ・映画の主題歌など次々にヒット曲を輩出しました。一方で、岩崎宏美、沢田知可子、広末涼子、平原綾香などへの楽曲提供も数多く手掛けています。2020年3月、12年ぶりのシングル『旅人よ』を発表 (※2)林家三平。1925~1980年、7代目柳家小三治(のちの林家正蔵)の長男として誕生。1946年、父に入門し林家三平に。1955年『新人落語会』の司会者に抜擢され、三平ブームを巻き起こしテレビ界の寵児に。1958年、真打昇進。「どうもすいません」と拳を額にかざすポーズのほか、数々のギャグを生み出した
―[クリスのお宝箱]―
タレント、音“楽”家(おんらくか)。 邦楽、洋楽問わず、音楽好きが高じて、番組出演にとどまらず、テレビやラジオの番組監修、構成、音楽解説なども手掛ける。TOKYO MX『ミュージック・モア』(木曜25時05分・金曜16時30分放送)ではレギュラーMCを務める。
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