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渡辺美里がデビュー35周年を語る。『My Revolution』と小室哲哉、西武球場ライブ

―[クリスのお宝箱]―
クリス松村が大好きなアイドルからシティポップ、歌謡曲まで、魅力的なアーティストをゲストに招き、とっておきの情報や気になっていたエピソードを、楽しいトークから聞き出す「クリスのお宝箱」。今回は、どんなこぼれ話が飛び出す?  今回のスペシャルゲストは、デビュー35周年の渡辺美里(※1)さん。彼女がデビューしたのは1985年で、都立松原高校を卒業したばかりの18歳のときでした。
渡辺美里

デビュー35周年の渡辺美里さん

華麗なる都立松原高校OBたち

 この都立松原高校のOBが素晴らしいんです。作曲家、アレンジャー、キーボーディストの清水信之さん、その1年下にシンガーソングライターのEPOさん、さらに1年下にギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸さん!  佐橋さんといえば、小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』のイントロで、ギターのカッティングが印象的。あの演奏にシビレた人も多いはず。そして奥様が松たか子さんなんですよね。  この3人よりも、ずっとあとに松原高校に入学したのが美里さんです。高校ではラグビー部のマネージャーをしていて、高3のとき『ミスセブンティーン』に応募。6年先輩のEPOさんのヒット曲『土曜の夜はパラダイス』を歌って、最優秀歌唱賞を受賞します。 「歌手を目指していたから、この賞を特別にいただいて、とても嬉しかったですね!」と美里さん。
渡辺美里

初めてTOKYO MXに出演することを明かす渡辺美里さんに、大喜びのクリス!

 その後、EPICソニーのプロデューサー・小坂洋二(※2)さんと出会い、大江千里さんや小室哲哉さんのTM NETWORKがレコーディングしていたスタジオに足を運ぶようになり、ここで高校の先輩の清水信之さんと顔を合わせることに……。こうして運命が動き始めたんですね!  1985年3月、高校の卒業式の日、「レコーディングだから」と、そのままタクシーに乗せられスタジオに! 高校を卒業して間もない1985年5月2日に『I’m Free』でデビュー。大ブレイクした『My Revolution』の発売は、この翌年の話です。

「こんな曲ができたよ」と小室哲哉が持ち込んだ曲で大ブレイク

 デビューした1985年の10月2日に、美里さんはファーストアルバム『eyes』を発売しますが、ここにアルバムに作曲で関わっていたのが小室哲哉さん、大江千里さん、さらに、まだデビュー前だった岡村靖幸さんの面々……。みなさんブレイク前の新人で、そういう若い才能が18歳の美里さんに曲を提供したという伝説的なアルバムです。 「アルバム『eyes』をレコーディングしているときに、『こんな曲ができたよ!』と小室さんがスタジオに飛び込んできてピアノを弾いたんです。まだ歌詞がなかったから、私がピアノに合わせて、♪ラララ~と歌ったんです。それでもゾクッときたほど、いいメロディだったんです!」  1986年1月22日、4枚目のシングル『My Revolution』を発売し、この曲で渡辺美里さんは大ブレイクします。
渡辺美里

「レコーディング中に小室哲哉さんが飛び込んできたんです」と『My Revolution』誕生秘話を語る渡辺美里さん

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伝説となった西武球場ライブはまだ18歳の時だった
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★そんな美里さんとの話の続きは、ぜひ番組で! 35年前のデビュー当時の話もたっぷり! さらに大ヒット曲『My Revolution』の35th anniversary editionも一挙公開! 12月5日放送の番組を、どうぞお楽しみに!
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