クラファン175万円獲得のアイドル・森ふうか。神対応の極意は「ホテル時代に学んだ」
コロナ下ではお金の話をはっきりした方が安心して推せる
――事務作業もぜんぶ自分でやってるんですね。
森 事務所を介さなくなって「フリーになってめっちゃ稼いでるでしょ?」って言われるんですけど、初期費用だけで100万円かかってるし、「じゃあ同じことやってみて!」って言いたいです(笑)。クラウドファンディングも、出来るだけファンにリターンを返したいと思ってるので、ぜんぜん稼いだ感はないですね。ただ、ファンに支えてもらってる実感は前より感じます。
――事務所がないことでファンとの距離は変わった感じがしますか?
森 ファンとの距離は近くなりましたし、クラウドファンディングをやって気づいたのが、生々しい言い方ですけど、自分の使ったお金が衣装や楽曲になってるってのはファンからすると安心なんですよね。
――「100%推しに渡ってる」ということですね。
森 そうなんです(笑)。使い道がはっきりしてるので、応援しがいがある。ファンからするとこのコロナの時期にアイドルたちが生活できてるのか不安に感じてると思いますけど、フリーだとストレートにわかるんですね。私も自分で「今はクラウドファンディングにお金使ってほしい。それがいちばん助かるし支援になる」って言ってます。アイドルだとお金の話とかしづらい空気があると思いますけど、こういうコロナ禍の状況だとむしろはっきりお金の話をする方が安心して推せるんじゃないかと思います。
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