「副業会社員」が見落としがちな意外なリスク…経営者の建前には要注意
会話量を増やして人間関係を円滑にする
ただ注意したいのは、副業に向けて動き始めることが斜めに見られてしまう可能性は、自分のすぐ近くの上司や同僚からもあることです。
失敗したら「何やってんだか」と見られ、うまくいったら「調子に乗りやがって」というやっかみのようなことを言われかねません。
そうした余計な副作用を回避するための方策は、とりあえずは自分が何を考えているのかを伝えるためにも、ちょっとしたタイミングでもいいので積極的に会話量を増やすことです。
人間が他人を気持ちが悪いとかネガティブに思うのは「何を考えているのかわからない人」に対してです。
会社の隣のカフェで涼しい顔でイヤホンで音楽聞きながらノートパソコンを開くのはいいとしても、同僚を見かけた時にはちらっと見てまた画面に顔を戻すのではなく、明るく挨拶して、自分が副業で何をしているのかや、本業の近況はどうなっているのかなどの雑談を少ししたほうがいいでしょう。
経済合理性については熟慮が必要
東京大学大学院工学系研究科修了後、経営戦略コンサルティングファームのコーポレイトディレクション、ダイヤモンド社を経て、産業再生機構はじめ3社の投資ファンドなどに勤務し、プロ経営者を務める。慢性的な業績悪化に苦しんでいた健康器具メーカー、事務機器メーカー、老舗の化粧品・健康食品会社において、就任初年度でV字回復、再成長を果たす
【関連キーワードから記事を探す】
“手取り20万円OL”から独立成功…月商100万円女性社長が見た「起業に失敗する人」の共通点
30代からのキャリア戦略。「多様性」という言葉が氾濫する現代で、本当に自分らしい働き方とは何か?
「手取りは16万円。生活が苦しくて…」下着を売る27歳女性の悲しき事情…「夫との離婚資金を貯めたい」38歳女性も
たった4日のアルバイトで3.5kgの減量に成功。「多くの人がリピーターとして参加する」その魅力とは
歯科医師は詐欺師のカモに?マネーリテラシーの低い高収入者ほど投資詐欺に狙われる




