DDTサウナ部、地方巡業は“サ旅”とセット「ハマるほどプロレスの自信に」
プロレスじゃなくてサウナのファンだった
――サウナ部はツイッターアカウントもありますし、リング上でもチーム作って活動してますけど、ファンの方もサウナーになる方増えてるんじゃないですか?
竹下:そうなんですよ。地方興行の日とか、僕らが来るだろうと思ってお客さんも前もって店にいるんですよね(笑)。
勝俣:ニコーリフレのロウリュウで竹下さんの番になったら「よっ、竹下!」「竹下頑張れ!」って周りのファンから声援が飛ぶっていう(笑)。
竹下:勝俣なんて、熱波師の人としてサウナファンから声かけられますからね。
勝俣:ウェルビー栄に行ったとき、「今日試合だったんですか?」って聞いてくるからプロレスファンの人かな? と思って話してたら「マグ万平さんのYouTube見ました~」って言われて、まさかのサウナファンだったっていう。
上野:他のレスラーも並んでるのに勝俣さんしか声かけないんですよ(笑)。ファンの方からの差し入れも、これまではプロテインとかだったのが、最近はサウナハットとかグッズ、あとサウナ回数券とかいただいたりしますからね。
MAO:物販で作ったDDTサウナ部のタオルは、最近の全面インクジェット印刷のタオルだと吸水性が足りないので、あえて安い粗品タオルにして水を吸うこだわりのタオルなんです。
ハマるほど、プロレスも自信満々に
――もうすべてがサウナに繋がっていってますね。
竹下:勝俣はもう人生変わりましたからね(笑)。サウナにのめりすぎすぎてプロレスがおろそかになるんじゃないかと心配してたんですけど、これが意外とサウナにハマればハマるほどプロレスも自信満々になっていくんです。
勝俣:何かイヤなことがあってもサウナに行けばリフレッシュするし。体にいいことしかしてないもんね。
上野:プロレスに向き合える時間も増えましたからね。
勝俣瞬馬
167cm75kg。2014年デビュー。得意技の名前からして「アウフグース」「ととのえスプラッシュ」などサウナ愛が溢れる。今年2月には熊本城天然温泉城の湯でDDT EXTRME級タイトルマッチに挑戦し見事奪取。
上野勇希
174cm78kg。2016年デビュー。器械体操経験者ならではの高い打点のドロップキックやBME(ベスト・ムーンサルト・エバー)など美しい空中技が得意。現在DDTユニバーサル王者で、最多防衛記録を更新中。
竹下幸之介
187cm105kg。2012年デビュー。KO-D無差別級王座最多防衛記録を保ち、今年4月に渡米してビッグマッチに参戦するなどプロレス界の新世代代表として常に注目される。得意技はジャーマンスープレックス。
MAO
177cm85kg。2015年デビュー。YouTubeに投稿したプロレス動画がきっかけで入団。キャノンボール450°など跳躍力を生かした得意技に加え、路上プロレスでは車で選手をはねたりとその破天荒っぷりも魅力。
<取材・文/大坪ケムタ 撮影/山川修一>
―[読むサウナ]―
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