<純烈物語>「感覚的には管だらけの状態で助けてもらっている」リーダー酒井が漏らした明治座初日<第105回>
<第105回>「いろんな人の協力があって成立した初日」“純烈結成以来最大の試練”の中、明治座公演は続く
”戦友”純烈号が思わぬ形で登場
〔INFOMATION〕当連載執筆者・鈴木健.txtが「明治座7月純烈公演」プログラムにコラム「純烈×明治座、色気の共演。ハッピーは連鎖する――」を3ページに渡り寄稿。「Online明治座横丁」サイトにて通信販売もおこなっていますので、ぜひご購入の上ご一読ください。純烈の公演用写真も満載のプログラムは、オールカラー44ページ/1500円で販売。https://yokocho.meijiza.co.jp/products/detail/122
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