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東大生が考える「電車の中での残念な時間の使い方/効率的な時間の使い方」

「記憶を定着させる」のは簡単ではない

満員電車 特に通勤電車内での英単語暗記は、まったく効率的ではありません。  暗記というタスクは、まるで「考える」という作業と無縁のように感じます。覚えることと考えることは別物だと思われがちです。  たしかに覚えるだけなら、考える要素は必要ないかもしれません。ですが、何かを記憶する際、その知識を定着させるためには考えるべきことが山積みになっています。

東大生はどう英単語を覚えている?

 たとえば、”agriculture”という単語を覚えるとします。これは日本語で「農業」という意味がある単語です。日本語では「農業」と2文字ですが、英語になると11文字と、大変長く感じられます。  この単語を”a-g-r-i-c-u-l-t-u-r-e”と11文字のアルファベットの羅列だととらえると、簡単に覚えることはできません。ですが、僕はそのようには記憶せず、2つのパーツに分けて考えるようにしています。  実は“agriculture”という単語は”agri”という部分と”culture”という部分に分けることが可能です。
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“agriculture”、どう覚える?
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