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へずまりゅう&婚約相手を直撃。交際期間2ヶ月で「いきなりプロポーズしました」

交際期間2ヶ月でプロポーズ

へずまりゅう

へずまりゅう&婚約相手の社不さん

——いつから結婚を考え始めたんですか? へずま:ホストが終了してからですね。ホストを辞めたらこの人との関係性が終わってしまう……と思ったんですが、カメラマンをやってほしいと頼んだら、すぐに飛んできてくれて。ホストをやり始めたのが2月14日で、辞めたのが3月7日なんですけど、3月末には好きだな、結婚したいなと思いプロポーズしました。付き合った当時はなぁなぁな感じで、気づいたら付き合ってたような感じです。 ——もう一緒に住んでいるんですか? へずま:プロポーズした後から一緒に住んでますね。今はホストの寮で二人で暮らしていますが(※2022年4月末取材時)、そろそろ出ていけと言われています。長すぎだろうって。 ——ホストを辞めてから1ヶ月以上経ってますものね…… へずま:あと、これから保護観察がつくんですけど。住民票が山口県にあったので山口でつくはずだったんですけど、彼女と一緒に住むということで住民票を東京に移したので、東京で保護観察になりました。

「あれだけ大炎上して結婚は無理だと思っていたけど」

——では、これからは東京で暮らしていくわけですね。へずまさんはご自身の結婚についてどう思ってます? へずま:もともと誰かと結婚したい気持ちもあったんですけど、あれだけ大炎上して、世間からも嫌われていたんで無理だと思っていました。  一方、親は自分の結婚式が見たいらしく、結婚してほしいとずっと言われていたんです。でも、結婚相手がへずまりゅうだったら、当然、向こうの親も反対してくるだろうなって。 ——要するに、社不さんはへずまさんの全てを受け入れてくれたんですね。結婚式もやるんですよね。 へずま:そうですね。良いホテルを借りて、大物YouTuberとか呼んで、盛り上げようと思います。 <取材・文/山崎尚哉>
’92年神奈川県鎌倉市出身。ライター業、イベント企画、映像編集で生計を立てています。レビュー、取材、インタビュー記事などを執筆。Twitter:@yamazaki_naoya
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