恋愛・結婚

「キャバ嬢がつい心を許してしまう男性」に共通する3つの特徴

接客のプロが“ひとりの女性”に戻る瞬間

お姉さん

※写真はイメージです。以下同(Photo by Adobe Stock)

 美しい女性とお酒を嗜みながら日々のストレスを吐き出す、日常ではありえない“疑似恋愛”を楽しむ……キャバクラの楽しみ方は人それぞれだが、普段は“プロ”として接客しているキャバクラ嬢たちも、ふとした瞬間、客に本気で心を許してしまうことがあるという。  裏を返せば、それは信頼感が得られた証。いつしか2人の時間は、よりいっそう充実したものになるはずだ。では、キャバ嬢たちが仕事を抜きにして「心を許してしまう客の共通点」はあるのだろうか。聞き込み調査をしてみると、3つのポイントが浮かび上がってきた。

①キャバ嬢に対する偏見がなく、普通の女性として扱ってくれる

「『キャバ嬢なんだからどうせ、俺のこと騙そうとしてるんだろ!』とか『キャバ嬢ってお金に汚いイメージがあるよね……』とか、キャバ嬢だから〇〇という先入観を持っていたり、変に構えてくるお客さんには、こっちも心を開きませんよね。  むしろ、キャバ嬢のことをそこまで疑っているのに、なんで飲みにくるのか不思議。普通の女性として扱ってくれるお客さんには自然と心開いちゃいますね」(横浜勤務・23歳) 「キャバ嬢のみならず、恋愛でも女性に対して変な思い込みや嫌悪感を持っている男性っていますよね。そういう人に限って婚活をしてたりする。そりゃ、結婚できないだろ!   キャバクラでも婚活でも、自分から歩み寄っていかないと。モテたいという人は、人気のあるお客さんの振る舞いを参考にしてみては? たとえば、モテるお客さんはどんなキャストに対しても分け隔てなく優しいですね」(新橋勤務・27歳)
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