恋愛・結婚

結婚式で最悪なダメ出しのオンパレード。「ブライダル関連の仕事をしている」親戚の正体は…

 6月といえば「ジューンブライド」。コロナ禍で延期や中止が相次いでいた結婚式も、ようやく開催できるようになってきた。人生の晴れ舞台でもあるが、良い思い出になるとは限らない。
フラワーシャワーの祝福を受ける新郎・新婦

写真はイメージです。以下同(Photo by Adobe Stock)

 今回話を聞いたのは、結婚式に空気が読めない親戚を呼んだばかりに嫌な思いをしたという貿易関係の会社に勤務する長井浩介さん(仮名・30歳)。親戚は「ブライダル関連の仕事をしている」そうで、ダメ出しのオンパレードだったらしいが……。

「ブライダル関連の仕事をしている」親戚のダメ出しがウザい

 長井さんは5年前に都内で結婚式をあげた。 「結婚式は親族のみ、披露宴は学生時代の友人も呼んで、およそ100人程度の招待客でした。うちの両親はお互いに地方出身。上京してから出会って結婚したそうで、僕自身、幼い頃から親戚に会う機会はあまり多くありませんでした。なので、招待する親戚はすべて両親に任せることに。しかし、その中にとんでもなく空気の読めない嫌な奴がいたんです」  その親戚とは父親の兄の一人息子。すなわち、長井さんにとっては従兄弟に当たる。従兄弟は長井さんの7歳年上で当時32歳。幼い頃に遊んだ記憶はあるが学生になってからは会っていない。  父親から「従兄弟はブライダル関連の仕事をしている」とだけ聞いていた長井さん。そして結婚式当日、従兄弟から嫌味ともとれるダメ出しを受けることとなったのだ。

「どうせなら俺に相談すれば良かったのに」

「式も披露宴も大成功だと思いました。余興では僕の大学時代の友達が漫才をしたり、奥さんの友達がダンスをやってくれたりしました。フォトムービーも流して、両家の両親も喜んでくれました。しかし、披露宴の最中に招待席を回っているとき、少し酔っ払った様子の従兄弟から信じられない言葉を投げつけられたんです」  長井さんが言われた言葉……それは一体、どのようなものだったのだろうか。 「まず、最初に言われたのが『おい、飲み放題に焼酎入っていないのかよ!』でした。ドリンクは飲み放題にしていたのですが、メニューはビール、ワイン、カクテルのみ。これは両親や友達にも意見を聞いて決めたもので焼酎を飲む人がいなかったからです。しかし当然、従兄弟の好みまでは聞いていなかったので『すみません』と謝るしかありませんでした」  従兄弟はすでにビールを何杯か飲んでいるようで、すでにベロベロ。しまいにはこんなダメ出しまでしてきたという。 「他にも『肉が小さい』とか『パンの種類が少ない』とか文句ばかり言ってくるんですよ。さらには『俺は普段、仕事で色んな披露宴を見てるから(笑)。どうせなら俺に相談すれば良かったのに』と言われて、おいおい、何のマウントだよ?と怒りを覚えましたね。挙げ句の果てには『余興もありきたりなものばっかだな。もう少し面白いのやってくれよ』『若い奴の披露宴って大体同じような進行だよな』とダメ出し……。正直、なんでコイツ来たんだ?と思いましたね」
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新婦に対するセクハラ発言に我慢の限界
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