「王様のブランチ」女子大生リポーターのその後。“婚約破棄”を乗り越えて
泉ピン子が大激怒、“プロの仕事とは何か?”を考えるように
また、リポーター時代の思い出深いエピソードについては「泉ピン子さんを怒らせてしまったこと」を挙げる。
「ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の放送に合わせ、私が王様のブランチのリポーターとして泉ピン子さんにインタビューしたんです。その際、私がカンペを持って一問一答していたことが、泉ピン子さんの逆鱗に触れてしまって。『このドラマは長い台詞を覚える必要があり、死ぬ気で臨んでいるのに、あなたはカンペに書かれていることを復唱するだけ。そんなにやる気がないなら質問には答えません』と言われてしまったんです。
でもこの出来事が自分の中で転機となっていて、『プロの仕事とは何か』を考えるようになった。インタビューするときも、相手のことを知ってから会ったりと、プロのリポーターとして本気で仕事に向き合うきっかけになりました」
突然の婚約破棄から起業を決意
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
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