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26歳年上と“年の差婚”した友寄蓮。夫は「昭和のおじさんなのにすごいな」と感じる瞬間3選

「居ると鬱陶しい、居ないと寂しい」

親子のシルエット

親子のシルエット

友寄:イケメン俳優とか眺めてるのはもちろん好きだけど、夫は「プーさん」みたいな感じで癒されるんだよね。めっちゃ安心するの。疲れてるときにプニプニのお腹を触ると癒される。 ——それ動物相手以外で感じたことないんだが(笑)。 友寄:まさにそれ(笑)。普段の評価は「居ると鬱陶しい、居ないと寂しい」かな。これが結婚だなぁと思うし、夫婦になって楽しい日々。
友寄

娘を抱える友寄

 癒し系代表のプーさんと一緒に暮らしているんだったら、さぞかし幸せに違いない。“普通のおじさん”がプー化するほど、パートナーに愛着がもてるのは素晴らしいことだろう。 【友寄蓮】 1995年3月29日生まれ。高校時代に急性リンパ性白血病と診断され、闘病生活を送る。モデル業の傍ら、100回以上の輸血に救われた経験から講演等にも多数登壇している。彩の国けんけつ大使、日本赤十字社献血セミナー担当。2021年に結婚、第一子出産。 オフィシャルブログ「泥に咲く」 <取材・文/麻衣阿>
2社10事業を経営する現役モデル。大河ドラマやオペラ出演など、表舞台で活躍しつつ、イベントや舞台を100企画主催、グラビア作品を100本プロデュースする。辰巳出版『実話ローレンス』、講談社『with online』など、男性向けから女性向けまで幅広く記事を執筆する。Twitter:@MaiaUmetani、Instagram:@maiaumetani
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