ピン芸人・ほいけんた(58歳)“さんまの声まね”に16年間。東京生まれで関西弁を習得する苦闘
「今起きている出来事」に対する不安も
「ほい一門」で後継者を育成したい
ほい:だって、乗ろうと思って乗ってない波だから、風向き変わることってあるじゃないですか(苦笑)。どんなに無理言われても、僕は「頑張ります」って言うしかないというかね。とはいえ、いつまで体が動くかもわからないから、「後継者を育成したいな」っていうのはすごくありますね。
まぁ弟子とは言わないけども、どこかの機関が講師としてほいけんたを採用するとか、“ほい航大(松浦航大)”じゃないですけど、「ほい一門」みたいなものができたらいいかなぁとは思います。
「キミには僕のこういう部分を委ねる」とかっていうふうにやりたいんだけど、芸事は厳しいですから根性座ってないと無理なんですよ。でも、それを乗り超えたときに得られるものがある、「だから努力できる」っていうのを知ってほしいなと思ってますね。
<取材・文/鈴木旭 撮影/中川菜美>
【ほいけんた】
1965年7月生まれ。明石家さんまのものまねでおなじみ。バルーンアート、マジック、パントマイムなどマルチに活躍する。初冠レギュラー番組『ほいけんたのホップ!ステップ!け~ぶるGiRLS!!』(ケーブル4K)も放映中。X(旧Twitter):@hoikenta
フリーランスの編集/ライター。元バンドマン、放送作家くずれ。エンタメ全般が好き。特にお笑い芸人をリスペクトしている。個人サイト「不滅のライティング・ブルース」更新中
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