女子大生たちの悲惨なクリスマス。リムジン配車でドヤ顔…――仰天クリスマス・トップ5
ひとりのクリスマスに耐えきれず「今日だけ恋人になろうか?」
これは数年前のクリスマスの日の話。クリスマスであるにも関わらず、私は母親と大げんかしてしまい、12月の冬空の下にパジャマのまま飛び出して泣きながら駅前に来ていた。
そこに偶然、通りかかった男友達が声をかけてきた。男友達といっても、地元の友達を経由してたまたま知り合い、一度大勢で遊んだことがあるなかのひとりだったため、そこまで親しいわけでもない間柄だった。
彼は泣いていた私の話を親身になって聞いてくれたので、メンタルは徐々に回復。そのうち取り留めのない話に。すると突然、「ねえ、クリスマスにひとりってさみしくない?」と彼が言い出した。私はその言葉でクリスマスであることを思い出したくらいだったため、共感できずにいると、彼は「ねえ、今日だけ俺たち恋人になろうか……?」とキメ顔で身を寄せてきたのだ。
戸惑っているとさらに、「プレゼントだったら、何がほしい?」と続けて言われたが、そういう問題ではない。
これには正直、身の毛がよだちまくり。クリスマスを恋人と過ごしたい気持ちを否定するつもりはないが、その1日だけのために形だけの恋人を作ろうとする浅はかさは心底気色悪い。恐らく「クリぼっち」グループに仕分けられ、いわゆる負け組のレッテルを貼られることを回避したいがためであろう。人目を気にしすぎだ。
――楽しいクリスマスが悲惨な思い出と化した原因は“クリスマス幻想”にあるように思う。もちろん、恋人やイイ感じの異性と“理想のクリスマスの過ごし方”が一致すればそれに越したことはないが、まだ付き合って日が浅いカップルはぜひ、遠回しにでもクリスマスの過ごし方に対するイメージを擦り合わせておいたほうが安全かもしれない。<取材・文/おかちまち まちこ(A4studio)>
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