「毎日とにかく食うモノを探すのに必死だったよ」13歳で家を飛び出し、洞窟暮らしに。43年間外で暮らし続けた男性の壮絶人生
―[[強メンタル]を育てる方法]―
理不尽な上司やわがままな部下、さらには居丈高な取引先との軋轢から、誰しもメンタルをやられてしまうことはある。ストレスフルな時代と言われている今、強メンタルを手に入れるにはどうすればいいのか? 打たれ強く生きるためのノウハウを学ぶ。今回は、長年洞窟にこもっていた「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話を聞いてきた。
自然が引き起こす苦行に日々耐えることでメンタル強化
人間は極限状態に陥ると何でもできるようになる
突然始まった洞窟暮らし。生きる術はその日暮らしを続けるうちに自然と身についたという。
「虫、カタツムリ、ネズミ、コウモリ、鳥、ヘビ、カエル、ウサギ。山にいるものは何でも捕って火を通して食べたね。それでお腹を壊したとしても食べないと生きていけないから。特に火おこしは大変だった。でも手の皮が全部剥けるまでおこし続けたね。夜は火床をつくらないと野生動物から自分の身を守れないし暖も取れないから。人間は極限状態に陥るとその日を生きるために自然と何でもできるようになるんだよ」
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